市場概況
15日午後の東京外国為替市場でドル円は小安い。15時時点では158.43円と12時時点(158.52円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。後場の日経平均株価が53000円台後半で下げ幅を縮小したことで158.65円まで上値を伸ばすも一時的。買い一巡後は158.38円前後まで反落した。
植田日銀総裁が「今後、賃金と物価がともに緩やかに上昇するメカニズム維持される可能性高い」「経済・物価の見通し実現していけば、経済・物価情勢の改善に応じ引き続き政策金利引き上げ」「緩和度合いの適切な調整、物価安定目標のスムーズな実現・息の長い経済成長につながる」などと述べたが、相場への影響は限定的であった。
ユーロ円は弱含み。15時時点では184.33円と12時時点(184.52円)と比べて19銭程度のユーロ安水準だった。184.62円までわずかに上値を伸ばしたものの、その後184.30円台まで下押しするなど、ドル円に連れた動きとなった。
ユーロドルは15時時点では1.1635ドルと12時時点(1.1640ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。米10年債利回りが4.14%台で推移していることが重しとなり、1.1630ドル台の安値圏での軟調推移に終始した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.23円 - 158.65円
ユーロドル:1.1633ドル - 1.1647ドル
ユーロ円:184.18円 - 184.62円
(山下)
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本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
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植田日銀総裁が「今後、賃金と物価がともに緩やかに上昇するメカニズム維持される可能性高い」「経済・物価の見通し実現していけば、経済・物価情勢の改善に応じ引き続き政策金利引き上げ」「緩和度合いの適切な調整、物価安定目標のスムーズな実現・息の長い経済成長につながる」などと述べたが、相場への影響は限定的であった。
ユーロ円は弱含み。15時時点では184.33円と12時時点(184.52円)と比べて19銭程度のユーロ安水準だった。184.62円までわずかに上値を伸ばしたものの、その後184.30円台まで下押しするなど、ドル円に連れた動きとなった。
ユーロドルは15時時点では1.1635ドルと12時時点(1.1640ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。米10年債利回りが4.14%台で推移していることが重しとなり、1.1630ドル台の安値圏での軟調推移に終始した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.23円 - 158.65円
ユーロドル:1.1633ドル - 1.1647ドル
ユーロ円:184.18円 - 184.62円
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