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キリンビールは15日、第三のビール「本麒麟」を、10月の酒税改正に合わせて麦芽の比率などを変更し、通常のビールとして発売すると発表した。ブランドの知名度を生かしたまま、ビールとして消費者の満足感を上げる。サントリーも既に第三のビール「金麦」をビールに“格上げ”する同様の戦略を発表しており、競争が激化しそうだ。
今回の酒税改正でビール類の税率は統一され、発泡酒と第三のビールが税率引き上げとなる一方、ビールは引き下げとなり手が届きやすくなる。キリンビールの堀口英樹社長は東京都内での記者会見で「市場は間違いなく変わる」と述べ、第三のビール市場は縮小する一方、通常のビールは伸びるとした。
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