昨日(2026年1月15日)のNYダウの振り返り
| NYダウ | US30(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 49,442.44 | 49,481.6 |
| 前日比 | +292.81(+0.60%) | +361.0(+0.73%) |
※OANDAが提供するNYダウ指数を参照したCFD「US30」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年1月15日(木)のNYダウは、前日比292.81ドル高(+0.60%)の49,442.44ドルで取引を終えました。
3日ぶりに反発し最高値圏まで回復しました。
ゴールドマン・サックス・グループ(GS)の好決算を受け、金融株が上昇しました。
また、NYダウの構成銘柄ではありませんが、半導体大手の台湾積体電路製造(TSMC)の決算が好感されハイテク株にも買いが集まりました。
経済指標では、新規失業保険申請件数は予想を下回り、労働市場の安定が示されました。
また、ニューヨーク連銀製造業景況指数やフィラデルフィア連銀景況指数は前月比で上昇し、景気の底堅さも示唆されています。
個別銘柄を見ると、大型テックが買われた一方、通信や生活必需品の一部に調整の動きがみられました。
ゴールドマン・サックス・グループ(GS)、エヌビディア(NVDA)、ボーイング(BA)、シスコ・システムズ(CSCO)、ハネウェル・インターナショナル(HON)などが上昇。
IBM(IBM)、コカ・コーラ(KO)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ウォルマート(WMT)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)などが下落しました。
全体としては、構成銘柄の約5割がプラス圏で取引を終えており、指数自体も堅調に推移しました。
本日(2026年1月16日)US30のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年1月16日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上ヒゲのある陽線を形成し、2日続落後の反発となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
6日から48,000〜49,000ドル台でレンジとなり値動きが停滞中です。
目先は、48,000〜49,000ドル台のレンジを上下どちらの方向へ突破するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
小幅な値動きの後、後半に大きく上昇して取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
1月7日高値と8日安値の間での取引が継続中です。
目先は、7日高値突破に向けて上昇が続くか、8日安値割れに向け反落するかに注目です。
US30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年1月16日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
昨日のUS30はおおむねプラス圏を維持し、日付が変わる頃から右肩上がりに上昇していきました。
取引の終盤に少し下落したものの、US100やUS500よりも高い上昇率で取引を終えています。
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年1月16日)の主な米国経済指標
16日(金)23:15(米国)12月鉱工業生産(前月比)
16日(金)24:00(米国)1月NAHB住宅市場指数
Published by
OANDA Lab編集部
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