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日経平均サマリー(16日)

市場概況
日経平均は続落 富士山マガジンがストップ高

 16日の日経平均は続落。終値は174円安の53936円。15日の米国株は上昇したが、買われた要因の一つであった台湾TSMCの好決算を東京市場ではきのう先んじて消化していたことから、下落スタート。一時プラス圏に浮上するも、売り直されてしばらく下を試す流れとなり、下げ幅を400円超に広げた。10時台半ばに53700円近辺まで下げたところで売りが止まり、後場に入って13時を過ぎた辺りからは急速に値を戻した。ただ、下げ幅を一桁に縮めたところで戻りが一巡。引けにかけては改めての売りに押されて3桁の下落で終了した。

 東証プライムの売買代金は概算で7兆0200億円。業種別ではガラス・土石、非鉄金属、倉庫・運輸などが上昇した一方、海運、鉱業、医薬品などが下落した。株主優待の拡充を発表した富士山マガジンサービス<3138.T>が後場に買いを集めてストップ高。半面、原油価格の下落を嫌気して、INPEX<1605.T>や石油資源開発<1662.T>が大幅に下落した。



日経平均
 53936.17 -174.33
先物
 54060 -140
TOPIX
 3658.68 -10.30


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