ホーム » マーケットニュース » 香港株サマリー(16日)

香港株サマリー(16日)

市場概況
続落、本土株安で地合い悪化 中国GDP発表前に持ち高調整

 16日の香港株式市場で、ハンセン指数は続落。終値は前日比0.29%安の26844.96ポイントだった。中国企業指数は0.50%安の9220.81ポイント。メインボードの売買代金は概算で2550億7000万HKドル。  ハンセン指数は始値で心理的節目の27000ポイントを超えたものの、序盤に急速に上げ幅を縮小。前日に続き同水準が上値抵抗線として意識された。中盤以降はおおむねマイナス圏の狭いレンジで推移した。中国本土市場で高く始まった主要株価指数が下げに転じたことも、地合いを悪化させた。中国の2025年10−12月期国内総生産(GDP)や12月の主要経済指標の発表を週明けに控え、持ち高を整理する売りが出たもよう。セクター別ではエネルギーと素材が下落した半面、コングロマリットが上昇した。

 ハンセン指数構成銘柄では、医薬品ネット通販の阿里健康(00241)とデザイナーズトイ大手のポップマート(09992)が大幅に続落。海運大手の東方海外(00316)、新エネルギー車を手掛ける理想汽車(02015)、小米集団(01810)も売られた。半面、電動工具の創科実業(00669)、香港商業不動産の九龍倉置業地産(01997)、太陽光パネル用ガラスの信義光能(00968)が高い。スポーツ用品の李寧(02331)は大幅に続伸した。

 ハイテク銘柄で構成するハンセンテック指数は0.11%安の5822.18ポイントと続落。阿里健康や音楽配信のテンセント・ミュージック(01698)、電気自動車のリープモーター(09863)が大きく下げた。一方、半導体受託製造の華虹半導体(01347)とSMIC(00981)が買われた。


OANDA CFD

Provided by
DZH Finacial Research

「投資を面白く、投資家を笑顔に」をスローガンに、株式や為替など様々な金融マーケットの情報を提供。 豊富な経験を持つエキスパートが多数在籍し、スピーディー且つオリジナルな視点からの情報をOANDA Labに配信しています。
会社名:株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
所在地:東京都中央区明石町8番1号 聖路加タワー32階
商号等:【金融商品取引業者】投資助言業/【登録番号】関東財務局長(金商)907号


本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
一覧へ戻る