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ナスダック100の振り返りと見通し:半導体株は堅調もFRB議長人事の不透明感で利下げ期待後退(2026年1月19日)

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先週金曜日(2026年1月16日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 25,529.26 25,552.6
前日比 -17.81(-0.07%) -22.8(-0.09%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年1月16日(金)のナスダック100は、前日比17.81ポイント安(-0.07%)の25,529.26ポイントで取引を終えました。

前営業日の高値を更新する場面がありましたが、連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長人事を巡る懸念が重荷となり小幅反落しました。
利下げ観測の後退から米国債利回りが上昇し、相場の重しとなっています。

指数全体では下落したものの、半導体関連への買いは継続しました。
フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は前営業日に続いて史上最高値を更新しています。

個別銘柄は、半導体関連が引き続き強いものの、銘柄によって明暗が分かれました。

マイクロン・テクノロジー(MU)、ブロードコム(AVGO)、ラム・リサーチ(LRCX)、ASMLホールディング(ASML)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)などが上昇。
パランティア・テクノロジーズ(PLTR)、インテル(INTC)、アドビ(ADBE)、TモバイルUS(TMUS)、インテュイット(INTU)などが下落しました。
特に、マイクロン・テクノロジー(MU)は前日比+7.76%と強い買いが入っています。

全体としては、構成銘柄の約5割がマイナス圏で取引を終え、指数自体は微減でした。

なお、本日19日はキング牧師記念日の祝日のため、米国市場は休場となります。

本日(2026年1月19日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年1月19日)US100のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年1月19日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上下にヒゲのある陰線を形成し、前日15日の上昇に対する反落となりました。
平均足は陽連後の陰転1日目で、ローソク足は平均足と重なっており、明確な方向性は出ていません。
16日は上昇した15日の値幅内の取引に留まりました。
目先は、15日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引開始から半ばにかけて上昇しましたが、後半に下落が進み始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
13日高値を天井に緩やかに高値を切り下げつつあります。
目先は、切り下げを伴う下落が続くか、反発して13日高値を目指すかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/01/19
(画像は2026年1月19日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤から右肩上がりに推移し、夜には一時+0.6%を超える上昇を見せました。
その後、日付が変わる頃に急落してマイナス圏まで沈みましたが、終盤にかけてやや持ち直しています。
最終的に約-0.09%で取引を終え、主要3指数の中ではUS30に次ぐ下落率となりました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年1月19日)の主な米国経済指標

特になし

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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