市場概況
19日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では157.47円とニューヨーク市場の終値(158.12円)と比べて65銭程度のドル安水準だった。時間外のダウ先物が値幅を広げて下落して始まると、9日以来となる157.50円まで弱含んだ。一時157.87円前後まで買い戻される場面もあったが、軟調な株式市場の動きを嫌気し上値は重いまま。10時前には157.45円まで下値を広げた。
ユーロ円は全戻し。10時時点では183.17円とニューヨーク市場の終値(183.42円)と比べて25銭程度のユーロ安水準だった。日米株式指数は軟調だが、早朝に欧州通貨が対円で大きく売られた反動で買い戻しが優勢。ユーロ円は183.37円まで上昇し、早朝に作った窓を埋めた。また、早朝に210.63円まで弱含んでいたポンド円も211.30円台まで買い戻された。
ユーロドルは一転上昇。10時時点では1.1632ドルとニューヨーク市場の終値(1.1598ドル)と比べて0.0034ドル程度のユーロ高水準だった。ダウ先物の下落によりドル売りが進行し、朝方の下げ幅をすべて取り戻し一転上昇。16日高値を上抜け1.1638ドルまで強含んだ。欧米関係の悪化は欧州だけではなく、米国の更なる孤立にも繋がり、ドルにとってもネガティブ要素となっている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.45円 - 157.97円
ユーロドル:1.1573ドル - 1.1638ドル
ユーロ円:182.63円 - 183.37円
(松井)
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本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
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ユーロ円は全戻し。10時時点では183.17円とニューヨーク市場の終値(183.42円)と比べて25銭程度のユーロ安水準だった。日米株式指数は軟調だが、早朝に欧州通貨が対円で大きく売られた反動で買い戻しが優勢。ユーロ円は183.37円まで上昇し、早朝に作った窓を埋めた。また、早朝に210.63円まで弱含んでいたポンド円も211.30円台まで買い戻された。
ユーロドルは一転上昇。10時時点では1.1632ドルとニューヨーク市場の終値(1.1598ドル)と比べて0.0034ドル程度のユーロ高水準だった。ダウ先物の下落によりドル売りが進行し、朝方の下げ幅をすべて取り戻し一転上昇。16日高値を上抜け1.1638ドルまで強含んだ。欧米関係の悪化は欧州だけではなく、米国の更なる孤立にも繋がり、ドルにとってもネガティブ要素となっている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.45円 - 157.97円
ユーロドル:1.1573ドル - 1.1638ドル
ユーロ円:182.63円 - 183.37円
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