昨日(2026年1月19日)の天然ガス動向振り返り
- 終値:3.617(+0.461)<+14.61%>
※OANDAが提供する商品CFD「天然ガス(NATGAS)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
NATGASは大幅に上昇。
NWS(アメリカ国立気象局)によると、今後1~2週間の米国本土の気温は東海岸を中心に平年より低い予報です。
天然ガスの暖房需要の増加見通しが報じられており、NATGAS価格は上窓を開けて取引が始まりました。
その後も高値水準を維持し、16日終値に比べて上昇して取引を終えています。
【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年1月20日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年1月20日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上窓を開けて寄り付いた後、上下にヒゲがある陽線を形成しました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足が重なっており、下落圧力は弱まっている可能性があります。
前営業日16日の3.1ドル台から、19日は3.5ドル台で寄り付いた後、3.6ドル台で取引を終えました。
目先は、窓埋めに向けて反落するか、節目価格4.0ドルを目指して上昇が続くかに注目です。
<1時間足チャート分析>
上窓を開けての寄り付き後、取引半ばに上昇し後半に反落しましたが、始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なっており、強い上昇圧力は一時的である可能性があります。
取引半ばの上昇後、8日高値が意識された取引となりました。
目先は、8日高値を超えて上昇が続くか、8日高値は超えられず下落が進むかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、米国内石油リグの稼働数は1基増加して410基でした。
昨年11月下旬以降、稼働リグ数は410基前後で推移しています。
一方、天然ガスのリグ数は2基減少して122基でした。
稼働リグ数は3週連続で減少しています。
天然ガス貯蔵量の推移(週間)

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、天然ガスの貯蔵量は前週比で71bcf(10億立方フィート)減少し、3185bcfでした。
減少幅は前回値(-119bcf)から縮小し、100bcfを下回っています。
また天然ガス(NATGAS)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>天然ガス(NATGAS)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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