ホーム » マーケットニュース » 東京外国為替市場概況・10時 ドル円、伸び悩み

東京外国為替市場概況・10時 ドル円、伸び悩み

市場概況
 20日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。10時時点では157.93円とニューヨーク市場の終値(158.11円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。5・10日(ゴトー日)の仲値でのドル買い期待や、時間外の米10年債利回りが昨年9月以来の水準まで上昇したことで158.28円まで一時強含んだ。ただ、米金利上昇(米債売り)は週末に欧米関係の悪化を受けた、米国売りの一環でもあることで積極的なドル買いにはならず伸び悩んだ。仲値にかけてのドル買いも多くは散見されず、値決め後は157.85円まで弱含んだ。

 ユーロ円は上値が重い。10時時点では183.84円とニューヨーク市場の終値(184.12円)と比べて28銭程度のユーロ安水準だった。ドル相場となっていることで値動きは限定的だが上値が重く、ドル円が東京仲値の値決め後には弱含んだことで183.77円まで連れ安になった。なお、日経平均株価は一時700円超安まで下落したが、10時前には400円安程度に下げ幅をとどめている。

 ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1640ドルとニューヨーク市場の終値(1.1646ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。対円でドル買いが出ると1.1633ドルまで売られたが、対円でドルが売られると1.1640ドル台を回復するなどドル円相場にかき乱され主体性なくもみ合い。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.85円 - 158.28円
ユーロドル:1.1633ドル - 1.1647ドル
ユーロ円:183.77円 - 184.19円


(松井)


OANDA CFD

Provided by
DZH Finacial Research

「投資を面白く、投資家を笑顔に」をスローガンに、株式や為替など様々な金融マーケットの情報を提供。 豊富な経験を持つエキスパートが多数在籍し、スピーディー且つオリジナルな視点からの情報をOANDA Labに配信しています。
会社名:株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
所在地:東京都中央区明石町8番1号 聖路加タワー32階
商号等:【金融商品取引業者】投資助言業/【登録番号】関東財務局長(金商)907号


本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
一覧へ戻る