昨日(2026年1月20日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 6796.86 | 6812.0 |
| 前日比 | -143.15(-2.06%) | -75.4(-1.09%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年1月20日(火)のS&P500は、前日比143.15ポイント安(-2.06%)の6796.86ポイントで取引を終えました。
トランプ大統領が欧州8か国に関税を課すと表明した影響から米欧の貿易戦争懸念が再燃し、株式市場ではリスク回避の売りが広がりました。
マグニフィセント7銘柄は軒並み売られ、エヌビディア(NVDA)、テスラ(TSLA)、アップル(AAPL)などは大きく下げています。
なお、トランプ大統領は連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長人事に関して「誰を迎えたいかは分かっている」との旨を発言しています。
セクター別に見ると、11セクター中10セクターが下落し、1セクターのみが上昇しました。
下落したセクターのワースト3は情報技術が-2.94%、一般消費財が-2.82%、金融が-2.23%でした。
上昇したのは生活必需品で+0.12%です。
ほとんどのセクターが売られており、ほぼ全面安の状況です。
個別銘柄では、ボストン・サイエンティフィック(BSX)、インテル(INTC)、コカ・コーラ(KO)、ペプシコ(PEP)、メルク(MRK)などが上昇。
オラクル(ORCL)、ブラックストーン(BX)、フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)、モルガン・スタンレー(MS)、クアルコム(QCOM)などが下落しました。
本日(2026年1月21日)のUS500チャートテクニカル分析

(チャートは2026年1月21日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は長めの陰線を形成し、3営業日続落となりました。
平均足は陽連後の陰転2日目で、ローソク足は平均足を下抜けしつつあり、下落トレンド開始を示唆しています。
11月21日安値と1月13日高値の3割戻しを達成しました。
目先は、3割戻し後の反発を見せるか、半値戻しに向け下落が続くかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引半ばの下落と上昇の後、後半に下落して始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
13日高値を天井に切り下げを伴う下落が進んでいます。
目先は、13日高値からの下落が続くか、反発して19日に作られた窓埋めへ向かうかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年1月21日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤から軟調に推移し、19時頃には一時-1.0%付近まで値を下げました。
その後は持ち直す動きを見せたものの、終盤には再び下落に転じ下げ幅を拡大しています。
最終的に約-1.09%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな下落率を記録しました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年1月21日)の主な米国経済指標
21日(水)24:00(米国)12月住宅販売保留指数(前年同月比)
21日(水)24:00(米国)12月住宅販売保留指数(前月比)
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OANDA Lab編集部
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