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【ワシントン共同】ベセント米財務長官は20日、米国の債券市場で長期金利が上昇した要因について「日本の状況と切り離して考えるのは非常に難しい」と述べ、日本の金利上昇が波及したことも一因だとの見解を示した。スイスで開かれている世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)のイベントで述べた。
ベセント氏は金利上昇を巡って日本の経済政策担当部局と連絡を取っていると説明し「彼らは市場を落ち着かせるための発言をし始めるだろう」と語った。
20日の米債券市場では、長期金利の指標となる10年債利回りは一時4・31%台まで上昇し、昨年8月下旬以来の高水準を付けた。
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