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WTI原油見通し(市況ニュース):原油供給が滞るとの見通しが強まり、原油価格は4営業日続伸(2026年1月22日)

ニュース

昨日(2026年1月21日)のWTI原油動向振り返り

  • 終値:60.790(+1.144)<+1.92%>

※OANDAが提供する商品CFD「WTI原油(USOIL)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

USOILは4営業日続伸。

カザフスタンの世界最大級の原油採掘施設が稼働を停止し、原油供給が滞る見通しです。
また、米国によるイランへの軍事介入の懸念が続いており、これもUSOIL価格の上昇要因だったと報じられています。

なお、EIA(米エネルギー情報局)による週間在庫統計の公開に関して、今回は日本時間の明日23日未明に発表される予定です。

【WTI原油(USOIL)】本日(2026年1月22日)のチャートテクニカル分析

【WTI原油(USOIL)】本日(2026年1月22日)のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年1月22日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は陽線を形成し、4営業日続伸となりました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なっており、明確な方向性は出ていません。
59ドル台半ばで取引を開始して、節目価格60ドルを回復して取引を終えました。
目先は、60ドル到達後も上昇が続くか、60ドル到達で上昇一服となるかに注目です。

<1時間足チャート分析>

一時的な下落はありましたが、取引前半から上昇が進む1日となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
1月14日高値と19日安値の6割戻しを達成しました。
目先は、6割戻しでは止まらず上昇が進むか、6割戻しで反落するかに注目です。

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)2026/01/22

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、2026年1月16日時点の米国の原油リグ稼働数は前週から1基増加し、410基でした。
直近は410基台で推移しています。

石油・天然ガス採掘装置(リグ)の稼働数の推移はこちら

原油在庫の推移(週間)

原油在庫の推移(週間)2026/01/22

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、2026年1月9日時点の原油在庫は前週比で339.1万バレルほど増加し、およそ4億2245万バレルです。
直近は増加しており、一般的に原油在庫の増加は原油価格にマイナスの影響を与えるとされています。

石油・天然ガス貯蔵量の推移はこちら

またWTI原油(USOIL)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>WTI原油(USOIL)リアルタイムレート

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OANDA Lab編集部

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