昨日(2026年1月22日)の天然ガス動向振り返り
- 終値:5.166(+0.089)<+1.75%>
※OANDAが提供する商品CFD「天然ガス(NATGAS)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
NATGASは4営業日続伸。
NWS(アメリカ国立気象局)によると、今後1~2週間の米国本土の気温は東部で引き続き平年よりも低い予報です。
天然ガスの暖房需要の高止まり見通しが報じられており、NATGAS価格は上昇しました。
なお、EIA(米エネルギー情報局)が週間在庫統計を発表し、在庫の減少幅は市場予想を上回りました。
これに対して、NATGASは特段の反応を示していません。
【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年1月23日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年1月23日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上ヒゲが長く実体の短い陽線を形成し、前日21日の大幅高後も上昇が続きました。
平均足は陰連後の陽転2日目で、ローソク足は平均足を上抜けしており、上昇トレンド開始を示唆しています。
5.0ドル台から5.6ドル台まで上昇しましたが、5.1ドル台で取引を終えました。
目先は、再び5.6ドル台に向けて上昇が続くか、22日高値からの下落が進むかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半から上昇が進んだ後、後半に下落しましたが、始値を上回る水準で取引を終えました。
直近の平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
節目価格5.0ドル付近から大きく上昇が進んだ後、5.0ドル手前まで戻りました。
目先は、5.0ドル割れに向け下落が進むか、5.0ドルには至らず反発するかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、米国内石油リグの稼働数は1基増加して410基でした。
昨年11月下旬以降、稼働リグ数は410基前後で推移しています。
一方、天然ガスのリグ数は2基減少して122基でした。
稼働リグ数は3週連続で減少しています。
天然ガス貯蔵量の推移(週間)

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、天然ガスの貯蔵量は前週比で120bcf(10億立方フィート)減少し、3065bcfでした。
減少幅は市場予想より大きかったものの、在庫水準は直近5年間の平均を上回る水準を維持しています。
また天然ガス(NATGAS)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>天然ガス(NATGAS)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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