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東京外国為替市場概況・12時 ユーロ円、上昇一服

市場概況
 23日の東京外国為替市場でユーロ円は上昇が一服。12時時点では186.27円とニューヨーク市場の終値(186.20円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。地合いの強さが続くなか、堅調さを取り戻した日本株の動きも支えとなり、11時前には186.42円までユーロ導入以来の高値を更新した。ただ一巡後は、日銀会合の結果発表を控えて持ち高調整の売りに押され、一時186.20円割れまで上値を切り下げた。
 また、スイスフラン円も200.95円まで最高値を更新後に200.50円台まで上値を切り下げ、豪ドル円が108.64円を頭に108.40円台まで緩んだ。

 ドル円は小じっかり。12時時点では158.59円とニューヨーク市場の終値(158.41円)と比べて18銭程度のドル高水準だった。一時マイナス圏に沈んだ日経平均が三桁高まで上昇するのを眺めて、158.68円までドル高円安に振れた。ただ、日銀会合の結果発表を前に動意は高まらず、一巡後は158円半ばでもみ合っている。

 ユーロドルは12時時点では1.1745ドルとニューヨーク市場の終値(1.1755ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。円相場が中心となったため、1.17ドル半ばで動意が薄かった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.36円 - 158.68円
ユーロドル:1.1744ドル - 1.1759ドル
ユーロ円:186.10円 - 186.42円


(小針)


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