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ドル/円見通し(為替/FX ニュース ):先週末のドル円は円高で155円台半ば|レートチェックで市場介入への警戒感が高まったか(2026年1月26日)

FXレポート

先週金曜日(2026年1月23日)のドル円動向振り返り

ドル円は円高の展開。

日銀が金融政策決定会合を開催し、政策金利の誘導目標を据え置くことを決定しました。
発表後のドル円はやや円安で推移し、夕刻に大幅な円高に転じています。
この時間帯に経済指標は発表されていないものの、日銀がレートチェックを行ったとの噂が報じられています。

日付が変わると円高が再び優勢で、156円を割り込む展開です。
米財務省の指示で米連邦準備制度理事会(FRB)がレートチェックを実行した模様で、日米の連携が指摘されています。
円高の動きは取引終了まで継続し、22日終値に比べて大幅円高で取引を終えました。
本日朝も市場介入の警戒感が継続していると報じられており、大きな下窓を開けて取引が始まっています。

なお、植田日銀総裁が政策金利発表後に会見し、見通しが実現するなら政策金利を引き上げる旨が示されています。
また、米国でミシガン大学消費者態度指数が発表され、市場予想よりも強い結果でした。
これに対して、ドル円は特段の反応を示していません。

本日(2026年1月26日)のドル円チャートテクニカル分析

本日(2026年1月26日)のドル円チャートテクニカル分析
(チャートは2026年1月26日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)

「オーダーブック」を見ると、155円付近の買い注文が特に厚いです。
キリの良い数字であり、これが注目されている模様です。
また、153円付近にも、特に厚い買い注文があります。
こちらもキリの良い数字であり、これに着目した注文だと考えられます。

その一方、158円台前半の売り注文が特に厚いです。
レジスタンスライン付近に位置しており、これを狙った注文の模様です。
また、159円台前半にも、特に厚い売り注文があります。
この周辺にもレジスタンスラインがあり、これが意識されていると考えられます。

「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから

ドル円と他の通貨ペアとの相関分析

ドル円と他の通貨ペアとの相関分析
(画像は2026年1月26日7時のもの)

過去24時間の相関関係を見ると、ドル円と強い相関関係だったのは、ユーロ円、ポンド円そして豪ドル円です。
その一方、強い逆相関関係だったのは、ユーロドル、ポンドドルそして豪ドル米ドルです。

相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール

米ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

米ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析
(画像は2026年1月26日7時のもの)

過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨は円、最も弱い通貨はドルです。
円はゼロを中心に上下動し、日付が変わってからプラス幅を大きく広げました。
ドルはゼロ付近で取引され、日付が変わる頃からマイナス幅を拡大しました。

通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート

今週のドル円の注目材料

26日(月)22:30(米国)11月耐久財受注(前月比)
26日(月)22:30(米国)11月耐久財受注・輸送用機器除く(前月比)
27日(火)-(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目
27日(火)23:00(米国)11月ケース・シラー米住宅価格指数(前年同月比)
27日(火)24:00(米国)1月リッチモンド連銀製造業指数
27日(火)24:00(米国)1月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
28日(水)8:50(日本)日銀・金融政策決定会合議事要旨
28日(水)23:45(カナダ)カナダ銀行 政策金利
28日(水)28:00(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
28日(水)28:30(米国)パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見
28日(水)30:30(ブラジル)ブラジル中央銀行政策金利
29日(木)22:00(南アフリカ)南アフリカ準備銀行(中央銀行)政策金利
29日(木)22:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
29日(木)22:30(米国)前週分新規失業保険申請件数
29日(木)22:30(米国)11月貿易収支
29日(木)24:00(米国)11月製造業新規受注(前月比)
30日(金)8:30(日本)12月失業率
30日(金)8:30(日本)12月有効求人倍率
30日(金)8:30(日本)1月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)
30日(金)8:50(日本)12月鉱工業生産・速報値(前年同月比)
30日(金)8:50(日本)12月鉱工業生産・速報値(前月比)
30日(金)18:00(ドイツ)10-12月期国内総生産(GDP、速報値、季調前)(前年同期比)
30日(金)18:00(ドイツ)10-12月期国内総生産(GDP、速報値)(前年同期比)
30日(金)18:00(ドイツ)10-12月期国内総生産(GDP、速報値)(前期比)
30日(金)19:00(ユーロ)10-12月期四半期域内総生産(GDP、速報値)(前年同期比)
30日(金)19:00(ユーロ)10-12月期四半期域内総生産(GDP、速報値)(前期比)
30日(金)22:30(カナダ)11月月次国内総生産(GDP)(前年同月比)
30日(金)22:30(カナダ)11月月次国内総生産(GDP)(前月比)
30日(金)22:30(米国)12月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前年同月比)
30日(金)22:30(米国)12月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前月比)
30日(金)22:30(米国)12月卸売物価指数(PPI)(前年同月比)
30日(金)22:30(米国)12月卸売物価指数(PPI)(前月比)
30日(金)23:45(米国)1月シカゴ購買部協会景気指数

本日発表予定の経済指標はこちら

またUSD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>USD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムレート

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