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東京外国為替市場概況・8時 ドル円、売り先行

市場概況
 26日の東京外国為替市場でドル円は売り先行。8時時点では154.50円とニューヨーク市場の終値(155.70円)と比べて1円20銭程度のドル安水準だった。日米協調介入への警戒感が高まるなか、早朝のオセアニア市場で一時154.43円まで下落。その後は155円台を回復する場面があったが戻りは鈍く、再び154.22円まで売り込まれている。
 先週末の急落により、売り買いともにオーダーを置くことを控える市場参加者が多く、流動性が極端に悪化していることで値が振れやすい面がある。

 ユーロドルは買い優勢。8時時点では1.1885ドルとニューヨーク市場の終値(1.1828ドル)と比べて0.0057ドル程度のユーロ高水準だった。先週末のドル安の流れが継続し、一時1.1894ドルまで上値を伸ばしている。米民主党上院トップのシューマー院内総務は共和党が国土安全保障省(DHS)への予算削減に同意しない限り、大規模な歳出法案を阻止すると表明し、政府閉鎖リスクが再び高まっていることもドル売り・ユーロ買いを促したか。

 ユーロ円は弱含み。8時時点では183.59円とニューヨーク市場の終値(184.06円)と比べて47銭程度のユーロ安水準だった。先週末の流れから円が全面高の展開となり、ユーロ円は一時183.18円まで下落している。ただ、ユーロドルが買われているため、ドル円ほどの下落幅は見られていない。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.22円 - 155.21円
ユーロドル:1.1834ドル - 1.1894ドル
ユーロ円:183.18円 - 184.12円


(越後)


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