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S&P500の振り返りと見通し:貿易摩擦緩和とインテル急落が交錯。好悪材料混在で横ばい推移(2026年1月26日)

ニュース

先週金曜日(2026年1月23日)のS&P500の振り返り

S&P500 US500(※)
終値 6915.61 6909.0
前日比 +2.26(+0.03%) -4.6(-0.07%)

※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年1月23日(金)のS&P500は、前日比2.26ポイント高(+0.03%)の6915.61ポイントで取引を終えました。

トランプ大統領が対欧追加関税の見送りを表明し貿易摩擦への懸念が後退するなか、指数ごとに明暗が分かれる展開でした。
NYダウは反落、ナスダック100は上昇し、S&P500は横ばいの推移となりました。

半導体銘柄は高安まちまちで、インテル(INTC)は業績見通しの悪化が嫌気されて急落した一方、エヌビディア(NVDA)は中国向け半導体の受注準備の報道から買われました。

セクター別に見ると、11セクター中7セクターが上昇し、4セクターが下落しました。
上昇したセクターのトップ3は素材が+0.86%、一般消費財が+0.73%、生活必需品が+0.65%でした。
下落したセクターのワースト3は金融が-1.38%、資本財・サービスが-0.80%、ヘルスケアが-0.56%でした。

半数以上のセクターに買いが入りました。

個別銘柄では、サービスナウ(NOW)、インテュイット(INTU)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)、リンデ(LIN)などが上昇。
キャタピラー(CAT)、ブラックストーン(BX)、モルガン・スタンレー(MS)、ウォルト・ディズニー(DIS)、マスターカード(MA)などが下落しました。

本日(2026年1月26日)のUS500チャートテクニカル分析

本日(2026年1月26日)のUS500チャートテクニカル分析
(チャートは2026年1月26日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上下にヒゲがあり実体の短い陰線を形成して、2日続伸後の反落となりました。
平均足は陰線と陽線が交互に現れ、ローソク足は平均足と重なっており、明確な方向性は出ていません。
23日は小幅安となりましたが、上昇した22日の値幅の範囲内の取引となりました。
目先は、22日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

6900ポイント台前半を小幅に上下する1日となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なっており、明確な方向性は出ていません。
21日の上昇後、21日の高値圏で値動きが停滞中です。
目先は、21日の高値圏から上下どちらの方向へ進むかに注目です。

US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/01/26
(画像は2026年1月26日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤から堅調に推移したものの、夕刻に下落に転じ、夜に一時-0.2%付近まで値を下げました。
その後、日付が変わる頃から反発し、一時+0.3%超まで上昇しましたが、終盤に再び下落しマイナス圏に沈んでいます。
最終的に約-0.07%で取引を終え、主要3指数の中ではUS30に次ぐ下落率となりました。

US500 S&P500指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US100 NASDAQ100指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年1月26日)の主な米国経済指標

26日(月)22:30(米国)11月耐久財受注(前月比)
26日(月)22:30(米国)11月耐久財受注・輸送用機器除く(前月比)

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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