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明治安田生命でも情報持ち出し

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 明治安田生命保険は26日、販売代理店への出向者による情報持ち出しを39件確認したと発表した。代理店4社から、競合する生保商品の販売実績などの情報を持ち出していた。同様の不祥事は日本生命保険や第一生命保険でも判明しており、業界として再発防止が求められそうだ。

 明治安田によると、持ち出しは2022年5月から24年8月にかけ発生した。出向者と、明治安田側で情報を受け取っていた社員の計10人が関わっており、今後処分を検討する。

 出向先の許可を得ずに情報が書かれた資料を持ち出したり、スマートフォンで撮影して共有したりしていた。明治安田は「情報管理に関する知識不足が原因。関係者に深くおわび申し上げる」とコメントした。


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