昨日(2026年1月26日)の天然ガス動向振り返り
- 終値:5.474(+0.106)<+1.97%>
※OANDAが提供する商品CFD「天然ガス(NATGAS)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
NATGASは6営業日続伸。
NWS(アメリカ国立気象局)によると、今後1~2週間の米国本土の気温は東部を中心に引き続き平年よりも低い予報です。
天然ガスの暖房需要の高止まりの見通しが報じられており、NATGAS価格は上窓を開けて取引が始まりました。
その後、売りが優勢な場面があったものの、最終的に23日終値に比べて上昇して取引を終えています。
【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年1月27日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年1月27日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は下ヒゲのある陰線を形成し、6営業日続伸しました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
陰線を形成しましたが、1月高値を若干超えて取引を開始しており、上昇圧力も残されています。
目先は、引き続き上昇するか、1月高値水準からの下落が続くかに注目です。
<1時間足チャート分析>
上窓を開けて寄り付いた後に下落が進み、窓埋め後に若干反発して取引を終えました。
平均足は陽線と陰線が交互に現れて、ローソク足は平均足を上下しており、明確な方向性は出ていません。
22日高値から若干下落した水準で値動きが停滞する状態が続いています。
目先は、上昇が進み22日高値を超えるか、22日高値は超えられず下落が進むかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、米国内石油リグの稼働数は1基増加して411基です。
昨年11月下旬以降、稼働リグ数は410基前後で推移しています。
一方、天然ガスのリグ数は変わらず122基です。
昨年12月以降、稼働リグ数は減少傾向で推移しています。
天然ガス貯蔵量の推移(週間)

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、天然ガスの貯蔵量は前週比で120bcf(10億立方フィート)減少し、3065bcfでした。
減少幅は市場予想より大きかったものの、在庫水準は直近5年間の平均を上回る水準を維持しています。
また天然ガス(NATGAS)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>天然ガス(NATGAS)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
OANDA証券株式会社が運営する「OANDAラボ」は、FX/CFDを統計学的側面で科学するメディアです。外国為替(FX)や世界の株価指数、金や原油などの商品市場に関するマーケット情報やデータ、ニュースを提供しています。
会社名:OANDA証券株式会社
所在地:東京都千代田区平河町1-3-13 CIRCLES平河町 10階
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会 / 日本証券業協会 / 日本商品先物取引業協会
登録番号:第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第2137号
問い合わせ先:お問い合わせフォームから
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。