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ナスダック100の振り返りと見通し:決算期待で主力ハイテク株に買い。トランプ関税への懸念は限定的(2026年1月27日)

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昨日(2026年1月26日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 25,713.21 25,755.5
前日比 +107.74(+0.42%) +188.1(+0.74%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年1月26日(月)のナスダック100は、前日比107.74ポイント高(+0.42%)の25,713.21ポイントで取引を終えました。

主要ハイテク株が買われ、1月高値付近まで続伸しました。
トランプ大統領によるカナダへの関税政策を巡る懸念の影響は限定的でした。

今週に決算発表を予定するマイクロソフト(MSFT)やメタ・プラットフォームズ(META)、テスラ(TSLA)、アップル(AAPL)など主力大型株に買いが集まりました。
半導体関連はまちまちで、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は小幅下落しています。

個別銘柄は、大型テックが堅調に推移しました。

アップル(AAPL)、メタ・プラットフォームズ(META)、アルファベット(GOOGL)、ラム・リサーチ(LRCX)、マーベル・テクノロジー(MRVL)などが上昇。
アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、テスラ(TSLA)、インテル(INTC)、マイクロン・テクノロジー(MU)、エヌビディア(NVDA)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の約6割がプラス圏で取引を終えています。

本日(2026年1月27日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年1月27日)US100のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年1月27日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は長めの陽線を形成して4営業日続伸となりました。
平均足は陰連後の陽転2日目で、ローソク足と平均足は重なっており、明確な方向性は出ていません。
3営業日続けて25,000ポイント台の中での上昇が進みました。
目先は、26,000ポイントに向けて上昇が続くか、25,000ポイント台で値動きが停滞するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引開始から上昇が進んだ後、後半に若干反落して取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
21日安値を底値に切り上げを伴う上昇が進んでいます。
目先は、21日安値からの上昇が続くか、反落して21日安値へ向かうかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/01/27
(画像は2026年1月27日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100はマイナス圏からスタートしたものの、その後は右肩上がりに推移しました。
23時頃から一段と上昇基調を強め、深夜に一時+1.0%付近まで値を上げています。
最終的に約+0.74%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな上昇率を記録しました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年1月27日)の主な米国経済指標

27日(火)-(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目
27日(火)23:00(米国)11月ケース・シラー米住宅価格指数(前年同月比)
27日(火)24:00(米国)1月リッチモンド連銀製造業指数
27日(火)24:00(米国)1月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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