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通販大手のアスクルが28日発表した2025年11月中間連結決算は、コンピューターウイルス「ランサムウエア」によるサイバー攻撃で受注を停止した影響で純損益は66億円の赤字(前年同期は37億円の黒字)に転落した。26年5月期の連結業績予想は取り下げ、役員報酬の減額も発表した。
サイバー攻撃の深刻な影響が改めて浮き彫りになった。システム障害の対応として52億円の特別損失を計上。売上高は前年同期比12・3%減の2087億円だった。
アスクルは昨年10月19日に攻撃を受け、受注や出荷業務を停止。今回の決算も12月に発表を予定していたが延期した。サービスは順次再開している。
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