市場概況
日経平均は3日続伸 日野自動車が後場急伸
29日の日経平均は3日続伸。終値は16円高の53375円。小安く始まった後は不安定な動きが続いた。すぐに下げ幅を300円超に広げたものの、53000円を割り込んだところで鋭角的に切り返し、プラス転換から上げ幅を300円超に拡大。多くの銘柄が下落スタートとなった一方、上方修正を発表したアドバンテスト<6857.T>には強い買いが入っており、序盤は振れ幅が大きくなった。買いは続かず再び下げに転じたが、押しが深くなると下値が拾われ、10時以降は前日終値を挟んだ一進一退がしばらく続いた。
前場は2桁の下落で終えたものの、後場はプラス圏で推移する時間が長かった。下値が堅くなってきたことで、値上がりに転じる銘柄が増えてきた。上値は重く、引けにかけては失速したが、プラスを確保して取引を終了。アドバンテストは5.2%高となり、1銘柄で日経平均を約352円押し上げた。
東証プライムの売買代金は概算で7兆6400億円。業種別では石油・石炭、輸送用機器、鉱業などが上昇した一方、サービス、小売、その他製品などが下落した。上方修正を発表した日野自動車<7205.T>が後場急伸。半面、トーメンデバイス<2737.T>が後場急落。上方修正を発表したものの、3Qの着地を踏まえれば引き上げ幅が物足りないと受け止められた。
日経平均
53375.60 +16.89
先物
53310 -390
TOPIX
3545.30 +9.81
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本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
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29日の日経平均は3日続伸。終値は16円高の53375円。小安く始まった後は不安定な動きが続いた。すぐに下げ幅を300円超に広げたものの、53000円を割り込んだところで鋭角的に切り返し、プラス転換から上げ幅を300円超に拡大。多くの銘柄が下落スタートとなった一方、上方修正を発表したアドバンテスト<6857.T>には強い買いが入っており、序盤は振れ幅が大きくなった。買いは続かず再び下げに転じたが、押しが深くなると下値が拾われ、10時以降は前日終値を挟んだ一進一退がしばらく続いた。
前場は2桁の下落で終えたものの、後場はプラス圏で推移する時間が長かった。下値が堅くなってきたことで、値上がりに転じる銘柄が増えてきた。上値は重く、引けにかけては失速したが、プラスを確保して取引を終了。アドバンテストは5.2%高となり、1銘柄で日経平均を約352円押し上げた。
東証プライムの売買代金は概算で7兆6400億円。業種別では石油・石炭、輸送用機器、鉱業などが上昇した一方、サービス、小売、その他製品などが下落した。上方修正を発表した日野自動車<7205.T>が後場急伸。半面、トーメンデバイス<2737.T>が後場急落。上方修正を発表したものの、3Qの着地を踏まえれば引き上げ幅が物足りないと受け止められた。
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DZH Finacial Research
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