スポット
(29日終値)
ドル・円相場:1ドル=153.11円(前営業日比▲0.30円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.29円(▲0.10円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1971ドル(△0.0017ドル)
ダウ工業株30種平均:49071.56ドル(△55.96ドル)
ナスダック総合株価指数:23685.12(▲172.33)
10年物米国債利回り:4.23%(▲0.01%)
WTI原油先物3月限:1バレル=65.42ドル(△2.21ドル)
金先物4月限:1トロイオンス=5354.8ドル(△14.6ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
11月米貿易収支
568億ドルの赤字 292億ドルの赤字・改
前週分の米新規失業保険申請件数
20.9万件 21.0万件・改
7−9月期米非農業部門労働生産性改定値
(前期比) 4.9% 4.9%
11月米製造業新規受注
(前月比) 2.7% ▲1.2%・改
11月米卸売売上高
(前月比) 1.3% ▲0.4%
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ユーロドルは小反発。大幅に上昇していた金・銀・プラチナなど貴金属相場が急落したことなどをきっかけに、米国株相場や暗号資産(仮想通貨)も下落。為替市場でもリスク・オフの動きが優勢となり、ユーロ売り・ドル買いが進んだ。0時30分前には一時1.1906ドルと日通し安値を更新した。
ただ、貴金属相場が持ち直すとユーロドルにも買い戻しが入り、1.1971ドル付近まで値を戻した。一時410ドル超下落したダウ平均も上げに転じた。
・ドル円は反落。20時30分前に一時153.54円と日通し高値を付けたものの、一目均衡表雲の下限153.64円がレジスタンスとして働くと失速した。欧州・オセアニア通貨に対してドル高が進むと、153.51円付近まで値を戻す場面もあったが、米株安とともにクロス円が下落するとドル円にも売りが波及し、1時前に152.68円と日通し安値を付けた。
ただ、貴金属相場の下げが一服し、米国株が下げ渋るとドル円にも再び買いが入り、153.21円付近まで下値を切り上げている。
・ユーロ円は3日ぶりに小反落。貴金属相場の急落や日米株価指数の下落を背景にリスク・オフの円買い・ユーロ売りが優勢になると、一時182.09円まで値を下げた。もっとも、貴金属相場や日米株価指数が持ち直すとユーロ円にも買い戻しが入り、183.31円付近まで下値を切り上げた。
ナイト・セッションの日経平均先物は大証終値比920円安の5万2390円まで急落したものの、売り一巡後は買い戻しが優勢となり10円安の5万3300円で夜間取引を終えた。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は小幅ながら続伸。決算内容が好感されたハネウェル・インターナショナルやキャタピラーが買われ、相場を下支えした。半面、決算内容が嫌気されたマイクロソフトが10%超急落し、1銘柄でダウ平均を275ドルほど押し下げた。
一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は7日ぶりに反落。前日に決算を発表したテスラが軟調に推移した。
・米国債券相場で長期ゾーンは小幅上昇。米株式市場ではマイクロソフトが急落するなど、ハイテク株の下げが目立った。投資家がリスク回避姿勢を強め、相対的に安全資産とされる米国債が買われた。
・原油先物相場は大幅に3日続伸。トランプ米大統領がイランへの攻撃を警告したことで地政学的リスクが意識され、買いが強まった。米国での大寒波やカザフスタンでの油田火災もまた、上昇を後押しした。
・金先物相場は一時急落するも上伸。時間外では一時5600ドル台に上昇した。その後、トランプ米大統領がイランへの攻撃を警告したことなどから5600ドル台に迫るも、この日発表された米雇用関連指標が労働市場の底堅さを示す内容となったことからドルの買い戻しが進む中、金の利益確定売りが強まると5100ドルを割り込む急落となった。ただ、売りの勢いが一巡すると持ち直した。
(中村)
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ドル・円相場:1ドル=153.11円(前営業日比▲0.30円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.29円(▲0.10円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1971ドル(△0.0017ドル)
ダウ工業株30種平均:49071.56ドル(△55.96ドル)
ナスダック総合株価指数:23685.12(▲172.33)
10年物米国債利回り:4.23%(▲0.01%)
WTI原油先物3月限:1バレル=65.42ドル(△2.21ドル)
金先物4月限:1トロイオンス=5354.8ドル(△14.6ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
11月米貿易収支
568億ドルの赤字 292億ドルの赤字・改
前週分の米新規失業保険申請件数
20.9万件 21.0万件・改
7−9月期米非農業部門労働生産性改定値
(前期比) 4.9% 4.9%
11月米製造業新規受注
(前月比) 2.7% ▲1.2%・改
11月米卸売売上高
(前月比) 1.3% ▲0.4%
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ユーロドルは小反発。大幅に上昇していた金・銀・プラチナなど貴金属相場が急落したことなどをきっかけに、米国株相場や暗号資産(仮想通貨)も下落。為替市場でもリスク・オフの動きが優勢となり、ユーロ売り・ドル買いが進んだ。0時30分前には一時1.1906ドルと日通し安値を更新した。
ただ、貴金属相場が持ち直すとユーロドルにも買い戻しが入り、1.1971ドル付近まで値を戻した。一時410ドル超下落したダウ平均も上げに転じた。
・ドル円は反落。20時30分前に一時153.54円と日通し高値を付けたものの、一目均衡表雲の下限153.64円がレジスタンスとして働くと失速した。欧州・オセアニア通貨に対してドル高が進むと、153.51円付近まで値を戻す場面もあったが、米株安とともにクロス円が下落するとドル円にも売りが波及し、1時前に152.68円と日通し安値を付けた。
ただ、貴金属相場の下げが一服し、米国株が下げ渋るとドル円にも再び買いが入り、153.21円付近まで下値を切り上げている。
・ユーロ円は3日ぶりに小反落。貴金属相場の急落や日米株価指数の下落を背景にリスク・オフの円買い・ユーロ売りが優勢になると、一時182.09円まで値を下げた。もっとも、貴金属相場や日米株価指数が持ち直すとユーロ円にも買い戻しが入り、183.31円付近まで下値を切り上げた。
ナイト・セッションの日経平均先物は大証終値比920円安の5万2390円まで急落したものの、売り一巡後は買い戻しが優勢となり10円安の5万3300円で夜間取引を終えた。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は小幅ながら続伸。決算内容が好感されたハネウェル・インターナショナルやキャタピラーが買われ、相場を下支えした。半面、決算内容が嫌気されたマイクロソフトが10%超急落し、1銘柄でダウ平均を275ドルほど押し下げた。
一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は7日ぶりに反落。前日に決算を発表したテスラが軟調に推移した。
・米国債券相場で長期ゾーンは小幅上昇。米株式市場ではマイクロソフトが急落するなど、ハイテク株の下げが目立った。投資家がリスク回避姿勢を強め、相対的に安全資産とされる米国債が買われた。
・原油先物相場は大幅に3日続伸。トランプ米大統領がイランへの攻撃を警告したことで地政学的リスクが意識され、買いが強まった。米国での大寒波やカザフスタンでの油田火災もまた、上昇を後押しした。
・金先物相場は一時急落するも上伸。時間外では一時5600ドル台に上昇した。その後、トランプ米大統領がイランへの攻撃を警告したことなどから5600ドル台に迫るも、この日発表された米雇用関連指標が労働市場の底堅さを示す内容となったことからドルの買い戻しが進む中、金の利益確定売りが強まると5100ドルを割り込む急落となった。ただ、売りの勢いが一巡すると持ち直した。
(中村)
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DZH Finacial Research
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