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経済産業省が30日発表した2025年の鉱工業生産指数速報(20年=100)は前年より0・8%高い102・0だった。上昇は4年ぶり。産業機械の高機能化に欠かせない電子部品・デバイスなどが好調だった。
同時に発表した25年12月の生産指数速報(季節調整済み)は前月より0・1%低い101・8で、2カ月連続の低下となった。基調判断は「一進一退」で据え置いた。
業種別では、全15業種のうち生産用機械や化学など7業種が低下した。汎用・業務用機械など7業種が上昇し、鉄鋼・非鉄金属は横ばいだった。
先行きは26年1月が9・3%上昇、2月は4・3%低下と見込んだ。
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