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ナスダック100の振り返りと見通し:ウォーシュ氏FRB議長指名で急落。ハイテク株に売り圧力(2026年2月2日)

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先週金曜日(2026年1月30日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 25,552.39 25,549.8
前日比 -331.91(-1.28%) -345.0(-1.33%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年1月30日(金)のナスダック100は、前日比-331.91ポイント安(-1.28%)の25,552.39ポイントで取引を終えました。

トランプ大統領がSNSで次期連邦準備制度理事会(FRB)議長にウォーシュ元FRB理事を指名しました。
ウォーシュ氏が利下げに慎重であることから株式市場では売りが広がり、主要指数はそろって下落しています。

アップル(AAPL)は予想を上回る決算を発表したものの、小幅高に留まりました。
また、ここのところ買われていた半導体が売られ、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は大幅下落しています。

個別銘柄は、ディフェンシブの一部に資金が入った一方、テック株に調整が入りました。

ストラテジー(MSTR)、テスラ(TSLA)、ペプシコ(PEP)、アドビ(ADBE)、リンデ(LIN)などが上昇。
アップロビン(APP)、KLA(KLAC)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、ラム・リサーチ(LRCX)、マイクロン・テクノロジー(MU)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の約6割がマイナス圏で取引を終えています。

本日(2026年2月2日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年2月2日)US100のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年2月2日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は陰線を形成して、6日続伸後の2日続落となりました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
下落しましたが、前日29日の値幅内の取引に留まりました。
29日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半から下落が進み、半ばに反発しましたが、後半は再度下落が進む1日となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
下落が進みましたが、29日安値が意識される取引となりました。
目先は、29日安値を割れて下落が加速するか、29日安値は割れずに反発するかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/02/02
(画像は2026年2月2日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤から下落基調が続き、19時頃に一時-1.3%超まで下落しました。
その後は反発に転じたものの、日付が変わる頃から再び軟調な展開となり、下落しています。
最終的に約-1.33%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな下落率を示しました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年2月2日)の主な米国経済指標

2日(月)23:45(米国)1月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
2日(月)24:00(米国)1月ISM製造業景況指数

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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