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ナスダック100の振り返りと見通し:アンソロピック新AIツールの脅威でソフトウェアサービスが下落(2026年2月4日)

ニュース

昨日(2026年2月3日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 25,338.62 25,335.6
前日比 -399.99(-1.55%) -450.4(-1.75%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年2月3日(火)のナスダック100は、前日比399.99ポイント安(-1.55%)の25,338.62ポイントで取引を終えました。

AIスタートアップのアンソロピックが新AIツールを発表したことを背景に、ソフトウェアサービスの既存事業が代替されるとの懸念が広がり、ソフトウェア関連が売られました。

セールスフォース(CRM)、アドビ(ADBE)、マイクロソフト(MSFT)などが売りを主導しました。
半導体関連も弱く、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は安値を切り下げる下落を見せています。

個別銘柄は、大型テックの一部に調整が入りました。

パランティア・テクノロジーズ(PLTR)、ペプシコ(PEP)、シスコ・システムズ(CSCO)、ウォルマート(WMT)、TモバイルUS(TMUS)などが上昇。
インテュイット(INTU)、マイクロン・テクノロジー(MU)、マーベル・テクノロジー(MRVL)、ASMLホールディング(ASML)、マイクロソフト(MSFT)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の約7割がマイナス圏で取引を終えています。

本日(2026年2月4日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年2月4日)US100のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年2月4日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上下にヒゲのある陰線を形成して、前日2日の上昇幅を打ち消す形となりました。
平均足は陽連後の陰転2日目で、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
25,000ポイント台の取引が3営業日継続中です。
25,000ポイント台を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半のジリ高後、後半に大きく下落して取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
急落後2日安値近くで反発しており、ダブルボトム形成の可能性があります。
目先は、ダブルボトム形成により反発が進むか、下落が進み2日安値を割れるかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/02/04
(画像は2026年2月4日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤から小幅なプラス圏で推移し、日中から夜にかけて比較的堅調な動きとなりました。
日付が変わる頃に急落し、4時頃に一時-2.5%付近まで下落しましたが、引けにかけてやや反発しています。
最終的に約-1.75%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな下落率を記録しました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年2月4日)の主な米国経済指標

4日(水)22:15(米国)1月ADP雇用統計(前月比)
4日(水)23:45(米国)1月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
4日(水)23:45(米国)1月総合購買担当者景気指数(PMI、改定値)
4日(水)24:00(米国)1月ISM非製造業景況指数(総合)

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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