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NYダウの振り返りと見通し:ソフトウェア関連が続落するもディフェンシブ株が下支え(2026年2月5日)

ニュース

昨日(2026年2月4日)のNYダウの振り返り

NYダウ US30(※)
終値 49,501.30 49,476.3
前日比 +260.31(+0.53%) +192.3(+0.39%)

※OANDAが提供するNYダウ指数を参照したCFD「US30」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年2月4日(水)のNYダウは、前日比260.31ドル高(+0.53%)の49,501.30ドルで取引を終えました。

前日に売られたソフトウェア関連株が引き続き弱く、一方でディフェンシブ株や景気敏感株の一角に買いが入り、指数は小幅上昇となりました。

経済指標は強弱まちまちで、1月ADP雇用統計が予想を下回り労働市場の減速が示された一方、1月ISM非製造業景況指数は予想を上回り景気の底堅さが確認されました。

NYダウは上昇したものの投資家心理を表すVIX指数は上昇しており、ナスダックやS&P500は下落と指数によって明暗が分かれました。

個別銘柄を見ると、幅広い銘柄に買いが入りました。
アムジェン(AMGN)、スリーエム(MMM)、ウォルト・ディズニー(DIS)、アップル(AAPL)、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)などが上昇。
エヌビディア(NVDA)、ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)、アマゾン・ドット・コム(AMZN)、シスコ・システムズ(CSCO)、IBM(IBM)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の7割以上がプラス圏で取引を終えています。

本日(2026年2月5日)US30のチャートテクニカル分析

本日(2026年2月5日)US30のチャートテクニカル分析2026/02/05
(チャートは2026年2月5日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上下にヒゲのある陽線を形成し、30日から陰線と陽線が交互に現れています。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
小幅に上昇しましたが、49,000ドル台半ばの高値圏での取引が続きました。
目先は、高値更新に向けて上昇が進むか、高値圏での値動き停滞が続くかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半から上昇が進み、後半に乱高下しましたが、始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
49,000ドル台の中での上昇が進みました。
目先は、節目価格50,000ドルに向けて上昇が進むか、当面49,000ドル台の取引に留まるかに注目です。

US30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/02/05
(画像は2026年2月5日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US30は序盤からおおむね0%付近で推移し、方向感に乏しい展開となりました。
日付が変わる頃から終盤にかけて上下に振れる場面がありましたが、小幅なプラス圏を維持しています。
最終的に約+0.39%で取引を終え、主要3指数の中では唯一のプラス着地となりました。

US30 NYダウ指数を参照したCFD
US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年2月5日)の主な米国経済指標

5日(木)22:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
5日(木)22:30(米国)前週分新規失業保険申請件数
5日(木)24:00(米国)12月雇用動態調査(JOLTS)求人件数

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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