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ナスダック100の振り返りと見通し:AMD決算嫌気で半導体急落。ソフトウェア関連は引き続き売り(2026年2月5日)

ニュース

昨日(2026年2月4日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 24,891.24 25,004.2
前日比 -447.38(-1.77%) -331.4(-1.31%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年2月4日(水)のナスダック100は、前日比447.38ポイント安(-1.77%)の24,891.24ポイントで取引を終えました。

前日にソフトウェアサービスの成長性に対する懸念が広がった流れが継続し、ソフトウェア関連を中心に売りが広がりました。

アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は決算が期待に届かず、株価は大幅安となりました。
フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は大幅に下げ、投資家の恐怖心理を表すVIX指数は上昇し、リスク回避姿勢の強まりが示されています。

個別銘柄は、半導体などテック関連の調整が目立ちました。

アドビ(ADBE)、インテュイット(INTU)、リンデ(LIN)、TモバイルUS(TMUS)、ペプシコ(PEP)などが上昇。
アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)、マイクロン・テクノロジー(MU)、ラム・リサーチ(LRCX)、アプライド・マテリアルズ(AMAT)などが下落しました。
特に、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は前日比-17.31%、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)は-11.62%、マイクロン・テクノロジー(MU)は-9.55%と大きく下落しています。

全体としては、構成銘柄の約半数がプラス圏で取引を終えていますが、指数自体は下落しました。

本日(2026年2月5日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年2月5日)US100のチャートテクニカル分析2026/02/05
(チャートは2026年2月5日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上下にヒゲのある陰線を形成して2日続落となりました。
平均足は陽連後の陰転3日目で、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
下ヒゲ部分で25,000ポイントを割れて1月安値を更新しました。
目先は、下落が進み安値更新が続くか、25,000ポイント割れ後の反発が続くかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引半ばから下落が進んだ後、後半に反発しましたが、始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
引いた目で見ると、28日高値を天井に切り下げを伴う下落が続いています。
目先は、4日安値を割れて切り下げを伴う下落が続くか、4日安値からの反発が進むかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/02/05
(画像は2026年2月5日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤から方向感に乏しい展開で、0%付近での横ばい推移となりました。
22時頃から下落基調に転じ、深夜に一時-2.4%付近まで下落しましたが、引けにかけて下げ幅を縮小しています。
最終的に約-1.31%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな下落率を記録しました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年2月5日)の主な米国経済指標

5日(木)22:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
5日(木)22:30(米国)前週分新規失業保険申請件数
5日(木)24:00(米国)12月雇用動態調査(JOLTS)求人件数

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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