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ナスダック100の振り返りと見通し:グーグル下落でハイテク市場は売り優勢。ソフトウェア関連も連日安(2026年2月6日)

ニュース

昨日(2026年2月5日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 24,548.69 24,354.4
前日比 -342.55(-1.38%) -649.8(-2.60%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年2月5日(木)のナスダック100は、前日比-342.55ポイント安(-1.38%)の24,548.69ポイントで取引を終えました。

アンソロピックの発表した新AIエージェントが、既存のソフトウェアサービスの収益性を脅かす懸念が加速し、ソフトウェア関連が連日売られました。
ナスダック100は3日続落し、年初来安値を大幅に下回っています。

決算発表が注目されたアルファベット(GOOGL)やクアルコム(QCOM)は発表後に急落し、ハイテク株や半導体株の一角に売りが波及する展開でした。

また、12月雇用動態調査(JOLTS)は市場予想を下回り、ADP雇用統計に続いて雇用関連の悪化が示されています。

個別銘柄は、テック関連への売り圧力が強まりました。

アーム・ホールディングスADR(ARM)、アプライド・マテリアルズ(AMAT)、ラム・リサーチ(LRCX)、シスコ・システムズ(CSCO)、マイクロン・テクノロジー(MU)などが上昇。
クアルコム(QCOM)、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、アドビ(ADBE)、リンデ(LIN)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の約7割がマイナス圏で取引を終えています。

本日(2026年2月6日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年2月6日)US100のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年2月6日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上ヒゲのある陰線を形成して3日続落となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
11月21日安値と1月28日高値の7割戻しを達成しました。
目先は、7割戻しで下落が止まるか、11月21日安値に向けて下落が続くかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引半ばから後半にかけて下落が進み、当日安値付近で取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
引いた目で見ると、28日高値を天井に切り下げを伴う下落が続いています。
目先は、5日安値を割れて切り下げを伴う下落が続くか、5日安値からの反発を見せるかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/02/06
(画像は2026年2月6日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤から軟調な動きが続き、日中はおおむね小幅なマイナス圏で推移しました。
21時以降は下落方向への動きが鮮明となり、終盤にかけて下げ幅を広げています。
最終的に約-2.60%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな下落率を記録しました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年2月6日)の主な米国経済指標

6日(金)24:00(米国)2月ミシガン大学消費者態度指数・速報値

本日発表予定の経済指標はこちら

OANDA CFD
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Published by
OANDA Lab編集部

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