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ナスダック100の振り返りと見通し:半導体株が指数を押し上げ。ソフトウェア関連も回復(2026年2月10日)

ニュース

昨日(2026年2月9日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 25,268.14 25,292.4
前日比 +192.37(+0.77%) +264.0(+1.05%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年2月9日(月)のナスダック100は、前日比192.37ポイント高(+0.77%)の25,268.14ポイントで取引を終えました。

先週に売り込まれたハイテク株や半導体関連に買いが戻り、指数は続伸しました。
パランティア・テクノロジーズ(PLTR)やアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、エヌビディア(NVDA)など半導体株が買われ、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は先週の続落前の水準まで値を戻しています。

最新AIの登場により収益性の悪化が懸念されたソフトウェア関連の一角も買い戻され、市場に落ち着きが広がりました。

個別銘柄は、半導体やAIを中心としたテック関連が買われました。

アップロビン(APP)、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、マイクロソフト(MSFT)、アプライド・マテリアルズ(AMAT)などが上昇。
ブッキング・ホールディングス(BKNG)、マイクロン・テクノロジー(MU)、ペプシコ(PEP)、インテュイット(INTU)、アップル(AAPL)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の約5割がプラス圏で取引を終えています。

本日(2026年2月10日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年2月10日)US100のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年2月10日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は下ヒゲの長い陽線を形成して、3日続落後の2日続伸となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
3日続落後の2日続伸で、2日分の下落幅を戻しました。
目先は、さらに上昇が進み3日続落の下落幅を戻すか、反落して再度下落が進むかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半から半ばの下落後、後半に上昇が進み始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
6日安値からの上昇で、2月4日高値目前の水準まで上昇が進みました。
目先は、上昇が続き4日高値も超えるか、6日安値に向け反落するかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/02/10
(画像は2026年2月10日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤に上昇した後、夜にかけて右肩下がりの展開となりました。
20時頃に一時-0.5%付近まで下落しましたが、その後は上昇基調に転じて上げ幅を拡大しています。
最終的に約+1.05%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな上昇率を記録しました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年2月10日)の主な米国経済指標

10日(火)22:30(米国)10-12月期四半期雇用コスト指数(前期比)
10日(火)22:30(米国)12月小売売上高(前月比)
10日(火)22:30(米国)12月小売売上高(除自動車)(前月比)

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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