昨日(2026年2月12日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 6832.76 | 6847.8 |
| 前日比 | -108.71(-1.57%) | -103.0(-1.48%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年2月12日(木)のS&P500は、前日比108.71ポイント安(-1.57%)の6832.76ポイントで取引を終えました。
アンソロピックの最新AIが既存事業のビジネスモデルを脅かすとの懸念がいったん落ち着いていたものの、この日は物流関連への広がりが懸念されAI脅威論が再燃しました。
ダウ輸送株20種はほぼ全面安となり、また弱含んでいたソフトウェア関連も引き続き下落しました。
中小型株で構成されるラッセル2000も下落し、株式市場からの資金流出が示されています。
セクター別に見ると、11セクター中4セクターが上昇し、7セクターが下落しました。
上昇したセクターの上位は公益事業が+1.50%、生活必需品が+1.29%、不動産が+0.31%でした。
下落したセクターは情報技術が-2.65%、エネルギーが-2.17%、金融が-1.99%でした。
多くのセクターが下落しており、特に情報技術の売りが目立ちます。
個別銘柄では、アッヴィ(ABBV)、マクドナルド(MCD)、RTX(RTX)、イーライ・リリー(LLY)、S&Pグローバル(SPGI)などが上昇。
アップロビン(APP)、シスコ・システムズ(CSCO)、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)、アリスタ・ネットワークス(ANET)、アクセンチュア(ACN)などが下落しました。
本日(2026年2月13日)のUS500チャートテクニカル分析

(チャートは2026年2月13日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある比較的長い陰線を形成して、3日続落となりました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
6800ポイント台まで下落が進み、節目価格7000ポイントから一歩後退する形となりました。
目先は、7000ポイント割れ後の下落が続くか、反発して再度7000ポイントを回復するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
小幅な値動きの後、後半に大きく下落が進みました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
6日安値と11日高値の6割戻しまで下落が進みました。
目先は、6割戻しでは止まらず下落が続くか、いったん反発を見せるかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年2月13日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は日中から夜にかけて底堅く推移し、プラス圏を維持する展開となりました。
その後、日付が変わる頃から下落基調に転じ、深夜には一時-1.4%超まで下落しています。
最終的に約-1.48%で取引を終え、主要3指数の中ではUS100に次ぐ下落率となりました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年2月13日)の主な米国経済指標
13日(金)22:30(米国)1月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比)
13日(金)22:30(米国)1月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比)
13日(金)22:30(米国)1月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
13日(金)22:30(米国)1月消費者物価指数(CPI)(前月比)
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OANDA Lab編集部
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