先週金曜日(2026年2月13日)のドル円動向振り返り
ドル円は最終的に円高。
米国で消費者物価指数(CPI)が発表され、市場予想よりやや低い結果でした。
コア指数は市場予想と一致しています。
発表後のドル円は円高が優勢だったものの、木曜日以来続くレンジ相場を下抜けることはありませんでした。
最終的に、5営業日続落で取引を終えています。
なお、ベッセント米財務長官が発言し、インフレ率は2026年半ばに2%程度まで低下するとの見通しが示されています。
本日(2026年2月16日)のドル円チャートテクニカル分析

(チャートは2026年2月16日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)
「オーダーブック」を見ると、150円付近の買い注文が特に厚いです。
キリの良い数字であり、これが注目されている模様です。
しかし、円安の範囲では買い注文が薄いです。
積極的に買いたいトレーダーの人数は、少ない可能性があります。
その一方、154円台半ばの売り注文が特に厚いです。
レジスタンスライン付近に位置しており、これを狙った注文の模様です。
また、151円付近にも、特に厚い売り注文があります。
キリの良い数字であり、これが意識されていると考えられます。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
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ドル円と他の通貨ペアとの相関分析

(画像は2026年2月16日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、ドル円と強い相関関係だったのはユーロ円とポンド円です。
豪ドル円とも相関関係でした。
その一方、強い逆相関関係だったのはユーロドルです。
逆相関関係だったのはポンドドルと豪ドル米ドルです。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
米ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

(画像は2026年2月16日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はポンド、最も弱い通貨は豪ドルです。
円はマイナス圏で取引され、本日朝時点でゼロ付近に位置しています。
ドルはプラス圏で推移し、未明にマイナスに転じました。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
今週のドル円の注目材料
16日(月)8:50(日本)10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(前期比)
16日(月)8:50(日本)10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(年率換算)
17日(火)22:30(米国)2月ニューヨーク連銀製造業景気指数
17日(火)24:00(米国)2月NAHB住宅市場指数
18日(水)8:50(日本)1月貿易統計(通関ベース、季調前)
18日(水)8:50(日本)1月貿易統計(通関ベース、季調済)
18日(水)10:00(ニュージーランド)ニュージーランド準備銀行(RBNZ、NZ中央銀行)政策金利
18日(水)22:30(米国)12月住宅着工件数(前月比)
18日(水)22:30(米国)12月住宅着工件数(年率換算件数)
18日(水)22:30(米国)12月建設許可件数(前月比)
18日(水)22:30(米国)12月建設許可件数(年率換算件数)
18日(水)22:30(米国)12月耐久財受注(前月比)
18日(水)22:30(米国)12月耐久財受注・輸送用機器除く(前月比)
18日(水)23:15(米国)1月鉱工業生産(前月比)
18日(水)24:00(米国)1月景気先行指標総合指数(前月比)
18日(水)28:00(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨
18日(水)30:00(米国)12月対米証券投資
18日(水)30:00(米国)12月対米証券投資(短期債除く)
19日(木)8:50(日本)12月機械受注(前年同月比)
19日(木)8:50(日本)12月機械受注(前月比)
19日(木)22:30(米国)2月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
19日(木)22:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
19日(木)22:30(米国)前週分新規失業保険申請件数
19日(木)22:30(米国)12月貿易収支
19日(木)24:00(米国)1月住宅販売保留指数(前年同月比)
19日(木)24:00(米国)1月住宅販売保留指数(前月比)
20日(金)8:30(日本)1月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品・エネルギー除く)(前年同月比)
20日(金)8:30(日本)1月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)
20日(金)8:30(日本)1月全国消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
20日(金)22:30(米国)12月個人所得(前月比)
20日(金)22:30(米国)12月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前年同月比)
20日(金)22:30(米国)12月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比)
20日(金)22:30(米国)12月個人消費支出(PCEデフレーター)(前年同月比)
20日(金)22:30(米国)12月個人消費支出(PCE)(前月比)
20日(金)22:30(米国)10-12月期四半期コアPCE・速報値(前期比年率)
20日(金)22:30(米国)10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(前期比年率)
20日(金)22:30(米国)10-12月期四半期GDP個人消費・速報値(前期比年率)
20日(金)23:45(米国)2月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
20日(金)23:45(米国)2月総合購買担当者景気指数(PMI、速報値)
20日(金)23:45(米国)2月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)
20日(金)24:00(米国)2月ミシガン大学消費者態度指数・確報値
20日(金)24:00(米国)12月新築住宅販売件数(前月比)
20日(金)24:00(米国)12月新築住宅販売件数(年率換算件数)
またUSD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>USD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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