昨日(2026年2月17日)の天然ガス動向振り返り
- 終値:3.351(-0.099)<-2.87%>
※OANDAが提供する商品CFD「天然ガス(NATGAS)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
NATGASは4営業日続落。
17日の取引では、前半は前日に開けた窓を埋める動きも見られましたが、その後は売りが優勢となり、後半にかけて下落しています。
NWS(アメリカ国立気象局)によると、今後1~2週間の米国本土の気温は東部を中心に平年より高い予報です。
天然ガスの暖房需要の減少見通しが伝えられており、これが引き続き価格の重しになっている模様です。
【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年2月18日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年2月18日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は陰線を形成して、下窓を開けた後に陽線となった前日16日に対する反落となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
1月15日安値と30日高値の8割戻しの水準が維持されています。
目先は、8割戻しからの反発が進むか、下落が続き15日安値へ向かうかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引半ばから下落が進み、始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
16日安値と17日安値でダブルボトム形成の可能性があります。
目先は、ダブルボトム形成による反発が進むか、17日安値を割れて窓開け後の下落を再開するかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、米国内石油リグの稼働数は3基減少して409基でした。
稼働リグ数は5週間ぶりに減少しています。
一方、天然ガスのリグ数は3基増加して133基でした。
3週連続の増加となり、130基台前半で推移しています。
天然ガス貯蔵量の推移(週間)

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、天然ガスの貯蔵量は前週比で249bcf(10億立方フィート)減少し、2214bcfでした。
在庫水準は引き続き、直近5年間の平均を下回っています。
また天然ガス(NATGAS)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>天然ガス(NATGAS)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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