昨日(2026年2月17日)のドル円動向振り返り
ドル円は最終的に円高。
先週後半からレンジ相場が形成され、昨営業日も同様の動きでした。
夜にレンジを上抜ける場面があったものの、勢いは続かず元の範囲に戻っています。
最終的に、16日終値に比べてやや円高で取引を終えました。
なお、米国でニューヨーク連銀製造業景気指数が発表され、市場予想よりも強い結果でした。
発表前後のドル円は円安が優勢です。
また、グールズビー米シカゴ連銀総裁が発言し、中立金利の緩やかな目標として3%を想定している旨が報じられています。
本日(2026年2月18日)のドル円チャートテクニカル分析

(チャートは2026年2月18日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)
「オーダーブック」を見ると、149円台半ばから153円台後半にかけて、買い注文を確認できます。
現在値付近や円高の範囲で発注されており、買い意欲の強さがわかります。
その中でも、150円付近の買い注文が特に厚いです。
キリの良い数字であり、これが注目されている模様です。
その一方、154円付近の売り注文が特に厚いです。
レジスタンスライン付近に位置しており、これを狙った注文の模様です。
また、155円付近にも、特に厚い売り注文があります。
キリの良い数字であり、これが意識されていると考えられます。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから
ドル円と他の通貨ペアとの相関分析

(画像は2026年2月18日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、ドル円と強い相関関係だったのはユーロ円です。
相関関係だったのは豪ドル円、弱い相関関係だったのはポンド円です。
その一方、弱い逆相関関係だったのはユーロドルとポンドドルです。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
米ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

(画像は2026年2月18日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はNZドル、最も弱い通貨はポンドです。
円はプラス圏で取引され、本日朝時点でプラス圏に位置しています。
ドルはプラス幅を広げる場面があったものの、ゼロ付近に戻っています。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
本日(2026年2月18日)の主な経済指標
中国、香港、シンガポール 春節祭休場
16:00(英)1月消費者物価指数(CPI)
28:00(米)米FOMC議事要旨
またUSD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>USD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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