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NY株式サマリー(17日)=ダウ32ドル高と小幅に2日続伸 ナスダックが5日ぶりに反発

市場概況
◆ダウ平均:49533.19 +32.26 +0.07%
◆NASDAQ:22578.39 +31.72 +0.14%

 17日のNY株式相場は上昇。3連休明けの取引で材料不足の中、オラクルやセールスフォースなどのソフトウェア株の下落が続いたほか、先週買われたウォルマートなどのディフェンシブ株の一角が下落したものの、アップルやエヌビディア、ブロードコムが上昇したほか、AI活用による業績悪化懸念で先週下落したシティグループなどの金融株も上昇した。一方、ダウ平均は小幅に上昇してスタート後、一時331ドル安まで下落する場面もあったが、32.26ドル高(+0.07%)で終了。小幅ながら2営業日続伸した。ハイテク株主体のナスダック総合も1.29%安まで下落したが、0.14%高で終了し、5営業日ぶりに反発した。

 ダウ平均採用銘柄はアップルが3.17%高となったほか、ナイキとアメリカン・エキスプレスも2%超上昇し、ビザ、JPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックス、エヌビディアなど8銘柄が1%超上昇。一方、ウォルマートが3.79%安となったほか、セールスフォース、3M、ホーム・デポが2%超下落し、シェブロン、キャタピラー、マイクロソフトなど5銘柄が1%超下落した。S&P500の11セクターは不動産、金融、ITなど4セクターが上昇し、生活必需品、エネルギー、素材、コミュニケーションなど7セクターが下落した。


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