昨日(2026年2月17日)のナスダック100の振り返り
| ナスダック100 | US100(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 24,701.60 | 24,721.4 |
| 前日比 | -31.14(-0.13%) | +42.6(+0.17%) |
※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年2月17日(火)のナスダック100は、前日比31.14ポイント安(-0.13%)の24,701.60ポイントで取引を終えました。
アンソロピックの最新AIが既存事業に破壊的影響をもたらすとの懸念に加え、中国のアリババグループのAIモデル登場も材料視され、ソフトウェア関連が引き続き弱含みました。
マグニフィセント7は高安まちまちで、エヌビディア(NVDA)やアップル(AAPL)が上昇した一方で、アルファベット(GOOGL)やマイクロソフト(MSFT)は下落しています。
なお、米国とイランによる核開発を巡る協議に進展があり、地政学リスクは後退しています。
個別銘柄は、大型ハイテク関連の一部に買い戻しが入りましたが、銘柄間で明暗が分かれる展開でした。
アップル(AAPL)、ブロードコム(AVGO)、インテュイティブ・サージカル(ISRG)、クアルコム(QCOM)、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)などが上昇。
アップロビン(APP)、マイクロン・テクノロジー(MU)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、テスラ(TSLA)、アルファベット(GOOGL)などが下落しました。
全体としては、構成銘柄の約5割がマイナス圏で取引を終えています。
本日(2026年2月18日)US100のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年2月18日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある実体の短い陽線を形成して、3営業日続落後の小幅反発となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
2月半ばに入り24,000ポイント台後半が抵抗帯として意識されつつあります。
目先は、この抵抗帯からの反発が進むか、抵抗帯を割れて下落が加速するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半からの下落後、後半に反発が進み始値を若干上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
6日安値と11日高値の7割戻し後に反発が進む形となっています。
目先は、7割戻し後の反発が続くか、6日安値に向け反落するかに注目です。
US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年2月18日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤に小幅高で推移した後、次第に下落基調となり、日中はマイナス圏での展開が続きました。
日付が変わった頃に一時-1.1%超まで下落したものの、その後は反発してプラス圏を回復しています。
最終的に約+0.17%で取引を終え、US500と同率の上昇となりました。
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年2月18日)の主な米国経済指標
18日(水)22:30(米国)12月住宅着工件数(前月比)
18日(水)22:30(米国)12月住宅着工件数(年率換算件数)
18日(水)22:30(米国)12月建設許可件数(前月比)
18日(水)22:30(米国)12月建設許可件数(年率換算件数)
18日(水)22:30(米国)12月耐久財受注(前月比)
18日(水)22:30(米国)12月耐久財受注・輸送用機器除く(前月比)
18日(水)23:15(米国)1月鉱工業生産(前月比)
18日(水)28:00(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨
18日(水)30:00(米国)12月対米証券投資
18日(水)30:00(米国)12月対米証券投資(短期債除く)
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OANDA Lab編集部
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