昨日(2026年2月18日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 6,881.31 | 6880.6 |
| 前日比 | +38.09(+0.56%) | +28.8(+0.42%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年2月18日(水)のS&P500は、前日比38.09ポイント高(+0.56%)の6,881.31ポイントで取引を終えました。
12月耐久財受注や1月鉱工業生産などの経済指標が堅調で、ここのところ売られていたハイテク株に押し目買いが入りました。
エヌビディア(NVDA)など大型テック株で構成されるマグニフィセント7は全面高となり、相場を下支えしました。
注目された1月連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨では、数名の当局者が「金利の経路について双方向的な表現を支持」「インフレが予想通りに低下すれば、さらなる利下げが必要になる」と意見の対立が示されたものの、市場への影響は限定的でした。
セクター別に見ると、11セクター中8セクターが上昇し、3セクターが下落しました。
上昇したセクターの上位はエネルギーが+2.00%、一般消費財が+1.00%、情報技術が+0.97%でした。
下落したセクターは公益事業が-1.70%、不動産が-1.45%、生活必需品が-0.53%でした。
多くのセクターが上昇しており、特にエネルギーへの買いが目立ちます。
個別銘柄では、マイクロン・テクノロジー(MU)、エクソン・モービル(XOM)、モルガン・スタンレー(MS)、インテュイット(INTU)、シェブロン(CVX)などが上昇。
TモバイルUS(TMUS)、エー・ティー・アンド・ティー(T)、アリスタ・ネットワークス(ANET)、アッヴィ(ABBV)、キャタピラー(CAT)などが下落しました。
本日(2026年2月19日)のUS500チャートテクニカル分析

(チャートは2026年2月19日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陽線を形成して2日続伸となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり明確な方向性は出ていません。
1月後半から続くレンジの底付近に位置する状態が維持されています。
目先は、レンジの底からの反発が続くか、レンジ底割れに向け反落するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半から上昇が進んだ後、後半に反落しましたが始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり明確な方向性は出ていません。
13日安値と17日安値でダブルボトムを形成して上昇が進んでいます。
目先は、ダブルボトム形成による上昇が続くか、17日安値割れに向け反落するかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年2月19日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤に小幅高で推移した後、夜には下落基調を強める展開でした。
日付が変わってからは持ち直してプラス圏を回復しています。
最終的に約+0.42%で取引を終え、US100に次ぐ上昇となりました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年2月19日)の主な米国経済指標
19日(木)22:30(米国)2月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
19日(木)22:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
19日(木)22:30(米国)前週分新規失業保険申請件数
19日(木)22:30(米国)12月貿易収支
19日(木)24:00(米国)1月住宅販売保留指数(前年同月比)
19日(木)24:00(米国)1月住宅販売保留指数(前月比)
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OANDA Lab編集部
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