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日経平均サマリー(24日)

市場概況
 日経平均は大幅反発 日東紡がストップ高

 24日の日経平均は大幅反発。終値は495円高の57321円。23日の米国株は関税を巡る不透明感の高まりなどから大幅安となったが、これを受けても寄り付きは小幅な下落。下押し圧力が限られたことで、序盤で売りをこなした後はプラス圏に浮上し、しばらく上げ幅を広げる流れが続いた。電線株や半導体株などが上昇をけん引した。500円超上昇したところでは買い一巡感が出てきたものの、後場には57400円台に乗せる場面もあり、高値圏で取引を終えた。

 東証プライムの売買代金は概算で8兆5800億円。業種別では非鉄金属、ガラス・土石、精密機器などが上昇した一方、情報・通信、銀行、証券・商品先物などが下落した。証券会社が目標株価を引き上げた日東紡<3110.T>が買いを集めてストップ高。半面、IHI<7013.T>や三菱重工<7011.T>など防衛関連が大幅安。中国商務省が日本企業20社を対象に軍民両用品目の輸出を禁止すると発表したことが嫌気されたもよう。



日経平均
 57321.09 +495.39
先物
 57340 +500
TOPIX
 3815.98 +7.50

(小針)


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