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天然ガス見通し (市況ニュース) :NATGASは上昇で3.12ドル|米長期予報の低温見通しを受け小幅高(2026年2月26日)

ニュース

昨日(2026年2月25日)の天然ガス動向振り返り

  • 終値:3.128(+0.052)<+1.69%>

※OANDAが提供する商品CFD「天然ガス(NATGAS)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

NATGASは3営業日ぶりに上昇。

1月安値水準で売りが一巡し、小幅高となりました。

米国本土の気温に関して、直近は平年よりも高いと予想されていましたが、長期予報が更新され、来月の気温は平年より低くなる見通しです。
天然ガスの暖房需要増加が意識され、ショートカバーや押し目買いが入ったと指摘されています。

【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年2月26日)のチャートテクニカル分析

【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年2月26日)のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年2月26日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上ヒゲのある陽線を形成して、2日続落後の反発となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
1月安値近くまで下落し小幅反発しましたが、1月安値が意識される状態が継続中です。
1月安値をめぐる攻防の行方に注目です。

<1時間足チャート分析>

取引半ばから上昇が進んだ後、若干反落して取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
引いた目で見ると、17日高値と25日安値の2割戻しを達成しています。
目先は、反発は2割戻しに留まり下落を再開するか、3割戻しに向け反発が続くかに注目です。

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)2026/02/26

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、米国内石油リグの稼働数は変わらず409基でした。
稼働リグ数は前週と同水準となりました。

一方、天然ガスのリグ数も前週から変わらず133基でした。
130基台前半での推移が続いています。

石油・天然ガス採掘装置(リグ)の稼働数の推移はこちら

天然ガス貯蔵量の推移(週間)

天然ガス貯蔵量の推移(週間)2026/02/26

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、天然ガスの貯蔵量は前週比で144bcf(10億立方フィート)減少し、2070bcfでした。
在庫水準は、引き続き過去5年平均を下回る水準で推移しています。

石油・天然ガス貯蔵量の推移はこちら

また天然ガス(NATGAS)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>天然ガス(NATGAS)リアルタイムレート

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OANDA Lab編集部

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