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東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、弱含み

市場概況
 3日午後の東京外国為替市場でユーロドルは弱含み。17時時点では1.1644ドルと15時時点(1.1667ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ安水準だった。欧州は中東と地政学的に近いこともあり、リスク回避の欧州通貨売り・ドル買いは継続し17時前には1.1643ドルまで弱含んだ。また、ポンドドルは1.3334ドルまで弱含んだほか、昨日スイス中銀(SNB)がスイス高に対して為替介入の可能性を示唆したこともあり、ドルスイスフランは0.7835フランまでドル高・フラン安が進んだ。

 ドル円はもみ合い。17時時点では157.41円と15時時点(157.39円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。16時過ぎにはユーロ円の売りに連れて157.15円まで弱含み日通し安値を更新した。しかし、欧州通貨に対してドル買いが進んでいることもあり、対円でもドルの下値は支えられて157円台でのもみ合いになっている。

 ユーロ円は下値広げる。17時時点では183.29円と15時時点(183.63円)と比べて34銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの動きに連れ、17時前には183.16円まで下値を広げた。なお、ポンド円は209.77円、スイスフラン円は200.99円まで下押しした。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.15円 - 157.60円
ユーロドル:1.1643ドル - 1.1707ドル
ユーロ円:183.16円 - 184.33円


(松井)


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