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東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、強含み

市場概況
 4日午後の東京外国為替市場でユーロドルは強含み。17時時点では1.1616ドルと15時時点(1.1595ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ高水準だった。アジア時間に入った有事のドル買いが限定的であったことを確認すると、前日に昨年11月以来の水準までユーロ安・ドル高が進んだ反動から持ち高調整目的の買い観測された。昨日NY時間の戻り高値1.1626ドルを上抜けて、一時1.1628ドルまで値を上げた。

 ドル円は小安い。17時時点では157.45円と15時時点(157.57円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。対欧州通貨などでドルが戻り売りに押された影響から157.26円付近まで弱含む場面があったが、この日の安値157.18円手前では売りも一服した。

 ユーロ円は買い戻し。17時時点では182.89円と15時時点(182.70円)と比べて19銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれて円売り・ユーロ買いが進み、183.00円手前まで下値を切り上げた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.18円 - 157.86円
ユーロドル:1.1575ドル - 1.1628ドル
ユーロ円:182.38円 - 183.23円

(岩間)


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