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【バンコク共同】タイのアヌティン首相は4日、国内の給油所で販売するガソリンや軽油の価格に上限を設ける規制を発表した。4日から15日間限定としている。米国とイスラエルによるイラン攻撃を受けた原油価格の上昇で市民に広がる不安を払拭する狙い。
当面の値上げを禁じる規制で、4日時点の軽油1リットル当たり29・94バーツ(約149円)、レギュラーガソリン同30・55バーツ程度が上限とみられる。政府は販売会社に補助金を出す方針。地元メディアによると、連日価格が上昇して給油所に備蓄目的の列ができていた。
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