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敵対国エネルギー購入削減要求か

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 【ワシントン共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は5日、ベセント米財務長官が中国との閣僚級協議で、ロシアなど米国の敵対国からの原油購入を減らし、米国産エネルギーを買うよう求めることを検討していると報じた。月末に訪中予定のトランプ米大統領と習近平国家主席との会談に向け、交渉の焦点となる可能性がある。

 米ブルームバーグ通信によると、ベセント氏と中国の何立峰副首相との閣僚級協議は、来週末にパリで開かれる方向だ。

 ウォールストリート・ジャーナルは、中国は大幅に割引された価格でロシア産原油を購入しており、米国産原油への切り替えは大きな負担になると指摘した。


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