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経団連が審議員会議長にANAホールディングス(HD)の片野坂真哉会長(70)を起用する人事を固めたことが6日、分かった。会長に次ぐナンバー2のポジションで、任期は2期4年。9日に内定し、6月の定時総会を経て就任する。
片野坂氏はANAHD社長時代、新型コロナウイルス禍で旅客需要が急減した際の経営危機を乗り越えた。審議員会は会長の諮問機関に当たる。片野坂氏の航空業界で培った政界ネットワークや外交政策の知見を生かし、筒井義信会長に助言する役割を担う。
現議長のJR東日本の冨田哲郎相談役(74)は任期満了に伴い退任する。
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