スポット
(6日終値)
ドル・円相場:1ドル=157.78円(前営業日比△0.19円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.29円(△0.36円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1618ドル(△0.0009ドル)
ダウ工業株30種平均:47501.55ドル(▲453.19ドル)
ナスダック総合株価指数:22387.68(▲361.31)
10年物米国債利回り:4.14%(△0.01%)
WTI原油先物4月限:1バレル=90.90ドル(△9.89ドル)
金先物4月限:1トロイオンス=5158.7ドル(△80.0ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
2月米雇用統計
失業率 4.4% 4.3%
非農業部門雇用者数変化
▲9.2万人 12.6万人・改
平均時給
(前月比) 0.4% 0.4%
(前年比) 3.8% 3.7%
1月米小売売上高
(前月比) ▲0.2% 0.0%
(除く自動車) 0.0% 0.0%
12月米企業在庫
(前月比) 0.1% 0.0%・改
1月米消費者信用残高
80.5億ドル 252.0億ドル・改
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は続伸。米国・イスラエルとイランの軍事衝突が続く中、「有事のドル買い」が継続した。市場では「戦闘が続く中東情勢の先行きが見通せず、投資家の警戒が根強い。基軸通貨としてのドルを買う動きが活発になっている」との声が聞かれ、21時30分前に一時158.09円と日通し高値を更新。日米レートチェックで急落した1月23日以来の158円台乗せとなった。
米労働省が発表した2月米雇用統計では非農業部門雇用者数が9.2万人減と予想の5.5万人増に反して減少し、失業率が4.4%と予想の4.3%より弱い内容となった。結果が伝わると一時157.41円付近まで下押ししたものの、下値は限定的だった。アジア時間に付けた日通し安値157.39円が目先サポートとして意識された面もあった。中東情勢の緊迫化を背景に原油高・ドル高の流れも継続し、23時30分前には再び158.09円まで上げた。
なお、トランプ米大統領は自身のSNS上に「イランとの取引は『無条件降伏』以外にあり得ない」と投稿。また、「イランは停戦交渉を拒否し、米国による地上侵攻に備える」「イランはホルムズ海峡で米・イスラエル関連の船舶を攻撃すると表明した」と伝わった。イラン情勢の混乱が長期化するとの懸念が高まると、WTI原油先物価格は一時1バレル=92.61ドルと2023年9月以来約2年半ぶりの高値を記録した。
・ユーロドルは小反発。中東情勢の緊迫化を背景に原油高・ドル高の流れが継続し、23時30分前に一時1.1546ドルと日通し安値を付けた。
ただ、低調な米雇用統計を受けて米長期金利が低下に転じると買い戻しが優勢に。週末を控えたポジション調整目的のユーロ買い・ドル売りも入り、3時30分前には1.1621ドルとアジア時間に付けた日通し高値に面合わせした。
・ユーロ円は続伸。1時前に一時182.38円と日通し安値を付けたものの、前日の安値182.13円が目先サポートとして意識されるとじりじりと買い戻しが進んだ。ドル円の上昇やユーロドルの下げ渋りにつれた買いも入り、6時30分前には183.38円と日通し高値を更新した。
(中村)
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ドル・円相場:1ドル=157.78円(前営業日比△0.19円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.29円(△0.36円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1618ドル(△0.0009ドル)
ダウ工業株30種平均:47501.55ドル(▲453.19ドル)
ナスダック総合株価指数:22387.68(▲361.31)
10年物米国債利回り:4.14%(△0.01%)
WTI原油先物4月限:1バレル=90.90ドル(△9.89ドル)
金先物4月限:1トロイオンス=5158.7ドル(△80.0ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
2月米雇用統計
失業率 4.4% 4.3%
非農業部門雇用者数変化
▲9.2万人 12.6万人・改
平均時給
(前月比) 0.4% 0.4%
(前年比) 3.8% 3.7%
1月米小売売上高
(前月比) ▲0.2% 0.0%
(除く自動車) 0.0% 0.0%
12月米企業在庫
(前月比) 0.1% 0.0%・改
1月米消費者信用残高
80.5億ドル 252.0億ドル・改
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は続伸。米国・イスラエルとイランの軍事衝突が続く中、「有事のドル買い」が継続した。市場では「戦闘が続く中東情勢の先行きが見通せず、投資家の警戒が根強い。基軸通貨としてのドルを買う動きが活発になっている」との声が聞かれ、21時30分前に一時158.09円と日通し高値を更新。日米レートチェックで急落した1月23日以来の158円台乗せとなった。
米労働省が発表した2月米雇用統計では非農業部門雇用者数が9.2万人減と予想の5.5万人増に反して減少し、失業率が4.4%と予想の4.3%より弱い内容となった。結果が伝わると一時157.41円付近まで下押ししたものの、下値は限定的だった。アジア時間に付けた日通し安値157.39円が目先サポートとして意識された面もあった。中東情勢の緊迫化を背景に原油高・ドル高の流れも継続し、23時30分前には再び158.09円まで上げた。
なお、トランプ米大統領は自身のSNS上に「イランとの取引は『無条件降伏』以外にあり得ない」と投稿。また、「イランは停戦交渉を拒否し、米国による地上侵攻に備える」「イランはホルムズ海峡で米・イスラエル関連の船舶を攻撃すると表明した」と伝わった。イラン情勢の混乱が長期化するとの懸念が高まると、WTI原油先物価格は一時1バレル=92.61ドルと2023年9月以来約2年半ぶりの高値を記録した。
・ユーロドルは小反発。中東情勢の緊迫化を背景に原油高・ドル高の流れが継続し、23時30分前に一時1.1546ドルと日通し安値を付けた。
ただ、低調な米雇用統計を受けて米長期金利が低下に転じると買い戻しが優勢に。週末を控えたポジション調整目的のユーロ買い・ドル売りも入り、3時30分前には1.1621ドルとアジア時間に付けた日通し高値に面合わせした。
・ユーロ円は続伸。1時前に一時182.38円と日通し安値を付けたものの、前日の安値182.13円が目先サポートとして意識されるとじりじりと買い戻しが進んだ。ドル円の上昇やユーロドルの下げ渋りにつれた買いも入り、6時30分前には183.38円と日通し高値を更新した。
(中村)
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