市場概況
9日午後の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。15時時点では158.37円と12時時点(158.70円)と比べて33銭程度のドル安水準だった。警戒されていた本邦通貨当局による円安牽制がなかったことから、一時158.90円まで上値を伸ばした。ただ、FT紙の「本日G-7が緊急石油備蓄の放出を協議」との報道を受けて伸び悩み、158.33円前後まで上値を切り下げた。
午前中に119.48ドルまで買われていたWTI原油先物価格は103ドル台まで反落し、午前中に4213円安まで売られていた日経平均株価も3000円程度の下落まで下げ幅を縮小した。
なお、片山財務相は「円安は物価高のひとつの要因である」と述べた。
ユーロドルは買い戻し。15時時点では1.1567ドルと12時時点(1.1525ドル)と比べて0.0042ドル程度のユーロ高水準だった。緊急石油備蓄の放出報道を受けて、1.1572ドルまで買い戻しが入った。
また、豪ドル/ドルは0.7022ドル、NZドル/ドルは0.5895ドルまでそれぞれ日通し高値を更新した。
ユーロ円は15時時点では183.19円と12時時点(182.90円)と比べて29銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇に連れて、一時183.25円まで上値を伸ばした。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.91円 - 158.90円
ユーロドル:1.1507ドル - 1.1572ドル
ユーロ円:182.41円 - 183.25円
(山下)
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本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
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午前中に119.48ドルまで買われていたWTI原油先物価格は103ドル台まで反落し、午前中に4213円安まで売られていた日経平均株価も3000円程度の下落まで下げ幅を縮小した。
なお、片山財務相は「円安は物価高のひとつの要因である」と述べた。
ユーロドルは買い戻し。15時時点では1.1567ドルと12時時点(1.1525ドル)と比べて0.0042ドル程度のユーロ高水準だった。緊急石油備蓄の放出報道を受けて、1.1572ドルまで買い戻しが入った。
また、豪ドル/ドルは0.7022ドル、NZドル/ドルは0.5895ドルまでそれぞれ日通し高値を更新した。
ユーロ円は15時時点では183.19円と12時時点(182.90円)と比べて29銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇に連れて、一時183.25円まで上値を伸ばした。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.91円 - 158.90円
ユーロドル:1.1507ドル - 1.1572ドル
ユーロ円:182.41円 - 183.25円
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