昨日(2026年3月9日)の豪ドル円動向振り返り
豪ドル円は円安が進む。
今週のクロス円は下窓を開けて取引が始まり、豪ドル円も同様でした。
米国とイランの軍事衝突を受けた動きだと考えられます。
その後、窓は午前中に埋まり、本日朝にかけて円安が続きました。
この結果、先週半ば以来続くレンジ相場の上限を上抜けています。
なお、G7財務相会合後に声明が発表され、G7は中東における紛争に関して必要な措置を講じる用意がある旨が示されました。
また、豪州で主要な経済指標は発表されず、日豪関係に関する要人発言も伝わりませんでした。
本日(2026年3月10日)の豪ドル円チャートテクニカル分析

(チャートは2026年3月10日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)
「オーダーブック」を見ると、110円台半ばの買い注文が特に厚いです。
豪ドル円は110円台を中心に取引されており、これが意識されている模様です。
また、110円付近にも、特に厚い買い注文があります。
サポートライン付近で発注されており、これに着目した注文だと考えられます。
その一方、109円付近から113円台半ばにかけて、売り注文を確認できます。
現在値周辺を含む広い範囲で発注されており、売り圧力の強さがわかります。
その中でも、112円付近の売り注文が特に厚いです。
レジスタンスライン付近に位置しており、これを狙った注文の模様です。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
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豪ドル円と他の通貨ペアとの相関分析

(画像は2026年3月10日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、豪ドル円と強い相関関係だったのは、ユーロ円、ポンド円、ユーロドル、ポンドドルそして豪ドル米ドルです。
その一方、逆相関関係だったのはドル円です。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
豪ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

(画像は2026年3月10日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨は豪ドル、最も弱い通貨はドルです。
円はマイナス圏で取引され、この傾向は本日の朝時点で継続しています。
豪ドルはプラス幅を広げる展開で、本日朝時点でプラス圏に位置しています。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
本日(2026年3月10日)の主な経済指標
08:50(日)10-12月期四半期GDP
23:00(米)2月中古住宅販売件数(前月比)
またAUD/JPY(豪ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>AUD/JPY(豪ドル/日本円)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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