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東京外国為替市場概況・15時 ドル円、伸び悩み

市場概況
 10日午後の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。15時時点では157.64円と12時時点(157.81円)と比べて17銭程度のドル安水準だった。時間外のWTI原油先物が91ドル台半ばから一時88ドル割れまで下落したことに連れて、157.93円前後から157.60円台まで下押しした。
 イスラエルのダノン国連大使が「イランの新最高指導者モジタバ師は過激な思想を持っており、イスラエルは自国に反する過激な思想を推進する者は誰でも標的にする」と述べており、イラン戦争への警戒感は払拭されていない。

 ユーロドルは底堅い。15時時点では1.1621ドルと12時時点(1.1613ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。WTI原油先物の下落を受けて、1.1607ドルを下値に1.1620ドル台までやや持ち直した。

 ユーロ円は15時時点では183.19円と12時時点(183.27円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が伸び悩んだことで、183円台前半で軟調に推移した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.53円 - 157.95円
ユーロドル:1.1607ドル - 1.1646ドル
ユーロ円:183.06円 - 183.63円


(山下)


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