市場概況
日経平均は3日ぶり大幅反落 川崎重工など防衛関連が高い
12日前場の日経平均は3日ぶり大幅反落。前引けは848円安の54177円。米国株は3指数がまちまちとなったが、原油高や米長期金利の上昇が嫌気されて、寄り付きから600円を超える下落。広範囲に売りが出て、開始直後には下げ幅を900円超に広げた。54100円台で売りが一巡し、安値は早い時間につけた。ただ、地合いの悪い中、54700円台まで戻したところでは売り直されており、前引けにかけては序盤につけた安値に接近。800円を超える下落で前場を終えた。
東証プライムの売買代金は概算で3兆6000億円。業種別ではプラスは鉱業とその他製品の2業種のみで、小売の下げが限定的。不動産、銀行、証券・商品先物などが大幅に下落している。中東リスクがくすぶり続ける中、川崎重工<7012.T>など防衛関連に資金が向かっている。半面、今期は営業減益の見通しとなり、中期経営計画の財務目標も引き下げた三井ハイテック<6966.T>が急落している。
日経平均
54177.15 -848.22
先物
54070 -1130
TOPIX
3639.24 -59.61
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本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
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12日前場の日経平均は3日ぶり大幅反落。前引けは848円安の54177円。米国株は3指数がまちまちとなったが、原油高や米長期金利の上昇が嫌気されて、寄り付きから600円を超える下落。広範囲に売りが出て、開始直後には下げ幅を900円超に広げた。54100円台で売りが一巡し、安値は早い時間につけた。ただ、地合いの悪い中、54700円台まで戻したところでは売り直されており、前引けにかけては序盤につけた安値に接近。800円を超える下落で前場を終えた。
東証プライムの売買代金は概算で3兆6000億円。業種別ではプラスは鉱業とその他製品の2業種のみで、小売の下げが限定的。不動産、銀行、証券・商品先物などが大幅に下落している。中東リスクがくすぶり続ける中、川崎重工<7012.T>など防衛関連に資金が向かっている。半面、今期は営業減益の見通しとなり、中期経営計画の財務目標も引き下げた三井ハイテック<6966.T>が急落している。
日経平均
54177.15 -848.22
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