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東京マーケットダイジェスト・12日 ドル高・株安

スポット
ドル円:1ドル=159.11円(前営業日NY終値比△0.16円)
ユーロ円:1ユーロ=183.60円(▲0.26円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1539ドル(▲0.0028ドル)
日経平均株価:54452.96円(前営業日比▲572.41円)
東証株価指数(TOPIX):3649.85(▲49.00)
債券先物3月物:132.27円(▲0.25円)
新発10年物国債利回り:2.180%(△0.025%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標) <発表値> <前回発表値>
1-3月期法人企業景気予測調査
 大企業業況判断指数(BSI、全産業)
            4.4     4.9
 大企業業況判断指数(BSI、製造業)
            3.8     4.7
対外対内証券売買契約等の状況(前週)
 対内株式
      3855億円の取得超  9739億円の取得超
 対外中長期債
      3998億円の取得超  6731億円の処分超

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円はもみ合い。時間外でWTI原油先物価格が上昇するにつれて159.24円まで値を上げたが、東京仲値にかけて失速。時間外の米10年債利回りが低下したことも重しに一時158.79円まで下押しした。もっとも、下値も限定的で、その後は159円を挟んだもみ合いに終始した。

・ユーロドルは弱含み。原油高で全般ドル買い圧力が高まると一時1.1532ドルまで下落した。9日安値の1.1507ドルが目先のサポートとして意識されると売りは一服したものの、戻りは鈍い。

・ユーロ円は弱含み。ユーロドルの下落に軟調な日経平均株価が重しとなり、一時183.44円まで下落。また、ポンド円は212.57円、豪ドル円は113.12円まで下げるなど、クロス円は全般弱い地合いとなった。

・日経平均株価は反落。昨日の米国株が下落した流れを引き継いだ。原油先物価格の上昇も投資家心理を冷やし、指数は一時1200円超下げる場面があった。一方で、引けにかけては押し目が入り下げ幅を縮めた。

・債券先物相場は3営業日ぶりに反落。原油価格が堅調に推移する中、本邦のインフレ圧力の高まりが懸念されて債券は売りが強まった。


(越後)


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